雪の花、赤い爪
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カル「こんなもんかよ、お前の実力は。だとしたら、ガッカリだぜ。デジェル。」
カルディアの視線の先には地面に横たわるデジェルがいた。
デジェルの周囲には血だまりができ、起きあがろうとしているが立ち上がれない。
デジ「くっ…!」
スカーレットニードルはすでに10発打ち込まれ、強烈な激痛が彼の五体をかけ巡っている。
カル「こんなに弱くて、これから葵を守っていけると思うのか。甘すぎるぜ、デジェル。聖戦が終わったといえ、これからも聖闘士は戦いにかり出される。こんなに弱くちゃ帰りを待つ葵に届くのは…お前の死だ。それを聞いてあいつがどれほど悲しむ? 苦しむ? 俺はそんな葵を見たくない。そうなるくらいなら、今ここでお前に引導を渡すまでだ。」
その先に、彼女から恨まれたとしても。
カル「あばよ、デジェル。」
カルディアの指がデジェルをとらえた瞬間、その場に大きな小宇宙が現れた。
セージ「そこまで!」
カル「! 教皇…。」
セージ「この決闘、私が預かる。これ以上はならん、カルディア。」
カル「ちっ、興ざめだぜ。」
セージは悪態をつくカルディアを無視し、デジェルの様子をうかがう。
セージ「デジェル、しっかりしろ。」
デジ「き、教皇…。何故、ここに…。」
シオン「アテナ様がカルディアの小宇宙の高まりに不安を覚えられてな。それまではこの決闘を止めるなとおっしゃっていたが。」
ヒーリングを得意とするシオンが傍に座り、ヒーリングを始めた。
カルディアにはデフテロスがついている。
バラン「しかし、冷静で聡明なお前がどうして決闘という手段を。らしくない。」
デジェルはアルデバランの問いかけには答えなかった。
カルディアの方も聞かれているが答えていないようだ。
決闘はそのまま終了となった。
カルディアの視線の先には地面に横たわるデジェルがいた。
デジェルの周囲には血だまりができ、起きあがろうとしているが立ち上がれない。
デジ「くっ…!」
スカーレットニードルはすでに10発打ち込まれ、強烈な激痛が彼の五体をかけ巡っている。
カル「こんなに弱くて、これから葵を守っていけると思うのか。甘すぎるぜ、デジェル。聖戦が終わったといえ、これからも聖闘士は戦いにかり出される。こんなに弱くちゃ帰りを待つ葵に届くのは…お前の死だ。それを聞いてあいつがどれほど悲しむ? 苦しむ? 俺はそんな葵を見たくない。そうなるくらいなら、今ここでお前に引導を渡すまでだ。」
その先に、彼女から恨まれたとしても。
カル「あばよ、デジェル。」
カルディアの指がデジェルをとらえた瞬間、その場に大きな小宇宙が現れた。
セージ「そこまで!」
カル「! 教皇…。」
セージ「この決闘、私が預かる。これ以上はならん、カルディア。」
カル「ちっ、興ざめだぜ。」
セージは悪態をつくカルディアを無視し、デジェルの様子をうかがう。
セージ「デジェル、しっかりしろ。」
デジ「き、教皇…。何故、ここに…。」
シオン「アテナ様がカルディアの小宇宙の高まりに不安を覚えられてな。それまではこの決闘を止めるなとおっしゃっていたが。」
ヒーリングを得意とするシオンが傍に座り、ヒーリングを始めた。
カルディアにはデフテロスがついている。
バラン「しかし、冷静で聡明なお前がどうして決闘という手段を。らしくない。」
デジェルはアルデバランの問いかけには答えなかった。
カルディアの方も聞かれているが答えていないようだ。
決闘はそのまま終了となった。
