雪の花、赤い爪
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激しい攻防が続き、彼らは消耗を重ねる。
デジェルの体にはスカーレット・ニードルが数発打ち込まれ、カルディアの体にもデジェルのダイアモンド・ダストが星命点に沿って数発打ち込まれている。
カル「見かけによらずしつこいな、デジェル!」
デジ「そちらこそだ、カルディア!」
カル「そこまで葵を想ってるなら、こんな事よりあいつの傍にいる事を、ちゃんと話をする事をなんで選ばなかった!」
デジ「私は私を許せんのだ! 葵を少しでも悲しませた事を! お前の気持ちを足蹴にしたようなものである事も!」
カル「要は…自分を痛める事で贖罪しようってか? なら、もっと受けてもらおうじゃねぇか、その身に…スカーレット・ニードルをな!」
カルディアの爪が赤く妖しい光を灯すと同時に、デジェルはむざむざ受けてたまるかと氷の盾を展開する。
カル「そんなモンで防げるか! スカーレット・ニードル!!」
氷の盾にビシビシとヒビが入ったと同時に、デジェルの体に激痛が走った。
デジ「ぐっ、あぁああ!!」
膝をつき、スカーレット・ニードルを打ち込まれた場所を押さえながら痛みに耐えようとしているデジェルだが、その痛みは黄金聖闘士でも耐えられるものではなかった。
カル「さて、これでお前に打ち込まれたのは7発…折り返し地点だ。」
うずくまるデジェルを見下ろすカルディアの瞳には冷酷な笑みが浮かんでいた。
カル「あと、何発耐えられる? 1発か? 2発か? 楽しんでいこうぜ、デジェル。」
ニヤリと笑うカルディアに、さすがのデジェルも背筋に冷たいものが走った。
デジェルの体にはスカーレット・ニードルが数発打ち込まれ、カルディアの体にもデジェルのダイアモンド・ダストが星命点に沿って数発打ち込まれている。
カル「見かけによらずしつこいな、デジェル!」
デジ「そちらこそだ、カルディア!」
カル「そこまで葵を想ってるなら、こんな事よりあいつの傍にいる事を、ちゃんと話をする事をなんで選ばなかった!」
デジ「私は私を許せんのだ! 葵を少しでも悲しませた事を! お前の気持ちを足蹴にしたようなものである事も!」
カル「要は…自分を痛める事で贖罪しようってか? なら、もっと受けてもらおうじゃねぇか、その身に…スカーレット・ニードルをな!」
カルディアの爪が赤く妖しい光を灯すと同時に、デジェルはむざむざ受けてたまるかと氷の盾を展開する。
カル「そんなモンで防げるか! スカーレット・ニードル!!」
氷の盾にビシビシとヒビが入ったと同時に、デジェルの体に激痛が走った。
デジ「ぐっ、あぁああ!!」
膝をつき、スカーレット・ニードルを打ち込まれた場所を押さえながら痛みに耐えようとしているデジェルだが、その痛みは黄金聖闘士でも耐えられるものではなかった。
カル「さて、これでお前に打ち込まれたのは7発…折り返し地点だ。」
うずくまるデジェルを見下ろすカルディアの瞳には冷酷な笑みが浮かんでいた。
カル「あと、何発耐えられる? 1発か? 2発か? 楽しんでいこうぜ、デジェル。」
ニヤリと笑うカルディアに、さすがのデジェルも背筋に冷たいものが走った。
