雪の花、赤い爪
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カル「葵、俺と約束した菓子なのか?」
カルディアが茶菓子の箱を持っている葵に近づく。
彼は葵とも仲が良く、色々と交流を持っているようだ。
「大丈夫、リンゴたくさん使ったお菓子だよ。アップルパイとタルトタタン。」
カル「よっしゃ! 俺、大きめのやつ!」
「はいはい。」
葵は馴染みになった女官達と一緒にお茶を用意しに退室した。
デジ「やれやれ、これではどちらが年上なのかわからんな。」
カル「あん? どう考えても俺だろ。」
いやいや、お前の方が子供っぽいだろうというオーラがあちこちから立ち上る。
葵は容姿が絶世の美女という訳ではないが、その気質に惹かれる者は少なくない。
それが、親愛の情であれ恋慕の情であれ…。
デジ(こんな葵だからこそ、惹かれるのかもしれない。この私も…。)
そう、デジェルは密かに葵に好意を抱いている。
いつ、どうして、という明確な理由や時期などは彼自身にもハッキリわからない。
ある日突然、この地に舞い降りた彼女に少しずつ惹かれたとしか説明できなかった。
かつて、聖闘士として命を全うする為だけに生きてきた彼にとって、それはかけがえのない気持ちでもあった。
カルディアが茶菓子の箱を持っている葵に近づく。
彼は葵とも仲が良く、色々と交流を持っているようだ。
「大丈夫、リンゴたくさん使ったお菓子だよ。アップルパイとタルトタタン。」
カル「よっしゃ! 俺、大きめのやつ!」
「はいはい。」
葵は馴染みになった女官達と一緒にお茶を用意しに退室した。
デジ「やれやれ、これではどちらが年上なのかわからんな。」
カル「あん? どう考えても俺だろ。」
いやいや、お前の方が子供っぽいだろうというオーラがあちこちから立ち上る。
葵は容姿が絶世の美女という訳ではないが、その気質に惹かれる者は少なくない。
それが、親愛の情であれ恋慕の情であれ…。
デジ(こんな葵だからこそ、惹かれるのかもしれない。この私も…。)
そう、デジェルは密かに葵に好意を抱いている。
いつ、どうして、という明確な理由や時期などは彼自身にもハッキリわからない。
ある日突然、この地に舞い降りた彼女に少しずつ惹かれたとしか説明できなかった。
かつて、聖闘士として命を全うする為だけに生きてきた彼にとって、それはかけがえのない気持ちでもあった。