雪の花、赤い爪
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翌日、聖域に使者がやってきた。
それは、デジェルにとって嬉しい使者だった。
デジ「ユニティ。」
ユニ「デジェル、久しぶりだな。」
そう、ブルーグラードの領主ユニティだ。
彼については多く語らないが、聖戦後に父と姉が愛した故郷を精一杯、領主として治めている。
白羊宮でユニティを出迎えたデジェルは、あの幼い日のようにたくさんの話をした。
そして、いつしか宝瓶宮に到着して一旦休憩する事になった。
デジェルはこの際だからと葵を紹介しようと思っているのだ。
「デジェル、お客さま?」
葵が客間に顔を出し、デジェルは招き入れてユニティに紹介した。
デジ「ユニティ、この女性は私の恋人で葵というんだ。葵、彼は私の親友でユニティ。」
「初めまして、ユニティさん。葵です、どうぞよろしく。」
ユニ「ユニティです。こちらこそ、よろしく。それから、僕の事はユニティと呼んでほしい。」
「じゃあ、私の事も葵で。」
にこやかに握手を交わす2人に、デジェルも安心する。
しばらく談笑していたが、ユニティとデジェルはサーシャに謁見する為に宝瓶宮を出て、葵は留守番する事になり2人を見送った。
それは、デジェルにとって嬉しい使者だった。
デジ「ユニティ。」
ユニ「デジェル、久しぶりだな。」
そう、ブルーグラードの領主ユニティだ。
彼については多く語らないが、聖戦後に父と姉が愛した故郷を精一杯、領主として治めている。
白羊宮でユニティを出迎えたデジェルは、あの幼い日のようにたくさんの話をした。
そして、いつしか宝瓶宮に到着して一旦休憩する事になった。
デジェルはこの際だからと葵を紹介しようと思っているのだ。
「デジェル、お客さま?」
葵が客間に顔を出し、デジェルは招き入れてユニティに紹介した。
デジ「ユニティ、この女性は私の恋人で葵というんだ。葵、彼は私の親友でユニティ。」
「初めまして、ユニティさん。葵です、どうぞよろしく。」
ユニ「ユニティです。こちらこそ、よろしく。それから、僕の事はユニティと呼んでほしい。」
「じゃあ、私の事も葵で。」
にこやかに握手を交わす2人に、デジェルも安心する。
しばらく談笑していたが、ユニティとデジェルはサーシャに謁見する為に宝瓶宮を出て、葵は留守番する事になり2人を見送った。
