雪の花、赤い爪
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◆前編◆
聖戦後、聖域に平和だけではなく、ある異邦人も訪れた。
「こんにちはー!」
執務室に響く元気な女性の声に、執務当番達も微笑みや苦笑を隠せない。
彼女は葵、年は20の学生らしい。
彼女は日本人らしいが、今の時代、そしてこの世界の人間ではない。
どうも別次元の未来から来てしまったらしい。
ある日、教皇宮に見た事のない扉が出現し、その中から葵が現れたのだ。
時間もかからずに人畜無害であるとわかり、彼女は行き来自由になった聖域へ休みごとにやってきている。
その朗らかな性格、人当たりの良さで皆とすぐに打ち解けていた。
サーシャ「いらっしゃい、葵。もう学校は終わったの?」
「うん、終わってすぐにこっちに来たの。」
葵は一人暮らしなので、学校が休日になるとこちらへ来るのだ。
だが、こちらから葵の世界へ行く事は何故かできない。
「これ、お土産のお菓子だよ。後でお茶の時にでも食べてね。」
サーシャ「まぁ、いつもありがとう!」
葵が来る時にはいつもお土産を持ってくる。
セージが時計を見ればちょうど良い時間、キリが良いというのでそのまま休憩時間に入った。
聖戦後、聖域に平和だけではなく、ある異邦人も訪れた。
「こんにちはー!」
執務室に響く元気な女性の声に、執務当番達も微笑みや苦笑を隠せない。
彼女は葵、年は20の学生らしい。
彼女は日本人らしいが、今の時代、そしてこの世界の人間ではない。
どうも別次元の未来から来てしまったらしい。
ある日、教皇宮に見た事のない扉が出現し、その中から葵が現れたのだ。
時間もかからずに人畜無害であるとわかり、彼女は行き来自由になった聖域へ休みごとにやってきている。
その朗らかな性格、人当たりの良さで皆とすぐに打ち解けていた。
サーシャ「いらっしゃい、葵。もう学校は終わったの?」
「うん、終わってすぐにこっちに来たの。」
葵は一人暮らしなので、学校が休日になるとこちらへ来るのだ。
だが、こちらから葵の世界へ行く事は何故かできない。
「これ、お土産のお菓子だよ。後でお茶の時にでも食べてね。」
サーシャ「まぁ、いつもありがとう!」
葵が来る時にはいつもお土産を持ってくる。
セージが時計を見ればちょうど良い時間、キリが良いというのでそのまま休憩時間に入った。
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