華麗なる大円武曲
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インビジブル・エッジ、またの名を不可視の神剣。
葵が前世で考案したものの、体得する事が出来なかった技の1つ。
簡単に言うとソニックビームである。
超音波砲、高周波爆弾、極低周波ミサイル等、波動兵器を人の手で行うデタラメな技。
空気や水を媒質として伝わっていく音波攻撃であり、音波をコントロールすれば、攻撃対象を一気に風化させる事も可能。
更に出力を上げれば、圧力や音圧で瞬時に圧死させる事も可能な技なのだ。
応用すればカマイタチも使える。
空気中で使用すれば文字通り不可視、水中で使用すれば泡が発生するだろう。
だが、真空中では使用できないという弱点もあった。
シオン「また1つ、強くなったのだな…。」
童虎「シオン、葵の様子がおかしくはないか?」
シオン「そういえば、何か違う…雰囲気が違うのか?」
シオンがそう言うと、彼女の身体から強大な小宇宙が立ち上った。
氷河「な、何だ! この強大な小宇宙は!?」
瞬「それにこの小宇宙…、葵さんじゃない!!」
シャカ「クトゥルフすらも圧倒する、絶大な小宇宙!! 一体、何事なのだ!?」
ムウ「有り得ません…。人がこんな強大な小宇宙を宿す事など!!」
驚き戸惑う聖闘士たちだが、葵はかまわず彼らの元に戻った。
そして、その瞳を見た時に誰もが驚く。
シュラ「葵、その瞳の色は!?」
葵の瞳は青紫。
だが、今の色は金銀妖眼(金と銀のオッドアイ)。
神秘的ではあるが、底知れぬ深さを見せていた。
「安心しろ、別に不都合な事は無いのだから。」
葵はフッと笑うと、クトゥルフに対峙した。
葵が前世で考案したものの、体得する事が出来なかった技の1つ。
簡単に言うとソニックビームである。
超音波砲、高周波爆弾、極低周波ミサイル等、波動兵器を人の手で行うデタラメな技。
空気や水を媒質として伝わっていく音波攻撃であり、音波をコントロールすれば、攻撃対象を一気に風化させる事も可能。
更に出力を上げれば、圧力や音圧で瞬時に圧死させる事も可能な技なのだ。
応用すればカマイタチも使える。
空気中で使用すれば文字通り不可視、水中で使用すれば泡が発生するだろう。
だが、真空中では使用できないという弱点もあった。
シオン「また1つ、強くなったのだな…。」
童虎「シオン、葵の様子がおかしくはないか?」
シオン「そういえば、何か違う…雰囲気が違うのか?」
シオンがそう言うと、彼女の身体から強大な小宇宙が立ち上った。
氷河「な、何だ! この強大な小宇宙は!?」
瞬「それにこの小宇宙…、葵さんじゃない!!」
シャカ「クトゥルフすらも圧倒する、絶大な小宇宙!! 一体、何事なのだ!?」
ムウ「有り得ません…。人がこんな強大な小宇宙を宿す事など!!」
驚き戸惑う聖闘士たちだが、葵はかまわず彼らの元に戻った。
そして、その瞳を見た時に誰もが驚く。
シュラ「葵、その瞳の色は!?」
葵の瞳は青紫。
だが、今の色は金銀妖眼(金と銀のオッドアイ)。
神秘的ではあるが、底知れぬ深さを見せていた。
「安心しろ、別に不都合な事は無いのだから。」
葵はフッと笑うと、クトゥルフに対峙した。