Rolling Star
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コロッセオの中は砂埃や土埃が濛々と舞っている状態で、葵とアイアコスがどうなっているのかはっきり見えない。
ヒュプ「…どうなったのだ。」
タナ「まだ見えぬ…。」
しばらくすると、全ての埃が落ち着いた。
コロッセオでは、アイアコスと葵がにらみ合っている。
アイコ「今のは、小宇宙とは違うかな?」
「うん。鬼道と言ってね。言霊ってわかるかな、それで発動する術だよ。噛み砕くと、魔法とか呪術の類になるかもね。」
アイコ「体術使いで魔法使いなのかよー。」
「修行の賜物だよ~。じゃ、第2ラウンドと行こうか! 今度は体術を見せてあげるからね。」
葵が構えると、今まで見える事がなかった彼女の小宇宙が体中から沸きあがっている。
それは、両肩と背中に絡みつくように纏われ、同時にその部分を覆っていた衣服が弾け飛んだ。
「尸魂界では肉弾戦術の事を《白打(はくだ)》って言うんだけど…、それと鬼道を合体させたのがこの技…《瞬閧(しゅんこう)》になるんだよね。」
アイコ「…なるほどね。」
「この技は、自分の両手両足に鬼道を叩き込んで戦う。白打の威力も倍増どころじゃすまないよ? あと、移動術…《瞬歩(しゅんぽ)》もね。ただ、これって物凄い霊力を消耗するから、今の私じゃあまり長続きしないんだよ。夜一さんや砕蜂レベルになるには、もうちょっと修行が必要でね。」
アイコ「じゃあ、これで決めるのか? この試合。」
「うん。…観客席にもさっき以上の結界を張らないと、マジでやばいんだけど…。」
カノン「アテナ、どうしますか。」
沙織「かまいません、存分に試合してください。皆さん、結界の強度を強くしてくださいね。出来るだけ、強めにしないと…本当に吹き飛びますよ?」
沙織の言葉に疑問もなく、闘士達、そして控えている神々も結界を更に強めた。
ヒュプ「…どうなったのだ。」
タナ「まだ見えぬ…。」
しばらくすると、全ての埃が落ち着いた。
コロッセオでは、アイアコスと葵がにらみ合っている。
アイコ「今のは、小宇宙とは違うかな?」
「うん。鬼道と言ってね。言霊ってわかるかな、それで発動する術だよ。噛み砕くと、魔法とか呪術の類になるかもね。」
アイコ「体術使いで魔法使いなのかよー。」
「修行の賜物だよ~。じゃ、第2ラウンドと行こうか! 今度は体術を見せてあげるからね。」
葵が構えると、今まで見える事がなかった彼女の小宇宙が体中から沸きあがっている。
それは、両肩と背中に絡みつくように纏われ、同時にその部分を覆っていた衣服が弾け飛んだ。
「尸魂界では肉弾戦術の事を《白打(はくだ)》って言うんだけど…、それと鬼道を合体させたのがこの技…《瞬閧(しゅんこう)》になるんだよね。」
アイコ「…なるほどね。」
「この技は、自分の両手両足に鬼道を叩き込んで戦う。白打の威力も倍増どころじゃすまないよ? あと、移動術…《瞬歩(しゅんぽ)》もね。ただ、これって物凄い霊力を消耗するから、今の私じゃあまり長続きしないんだよ。夜一さんや砕蜂レベルになるには、もうちょっと修行が必要でね。」
アイコ「じゃあ、これで決めるのか? この試合。」
「うん。…観客席にもさっき以上の結界を張らないと、マジでやばいんだけど…。」
カノン「アテナ、どうしますか。」
沙織「かまいません、存分に試合してください。皆さん、結界の強度を強くしてくださいね。出来るだけ、強めにしないと…本当に吹き飛びますよ?」
沙織の言葉に疑問もなく、闘士達、そして控えている神々も結界を更に強めた。
