Rolling Star
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海界と冥界のメンバーが談笑している頃、戦神アテナの化身・城戸沙織も12宮を下りていた。
いつもの白いドレスに代々のアテナに伝わる宝飾品を身に付け、うっすらと化粧を施している。
ニケを持ち、凛とした表情はまさにアテナである。
黄金聖闘士達も己の守護する宮を沙織が通ると、その後に続く。
青銅達は教皇宮から同行しており、聖闘士最下級とはいえ、彼らがいかに特殊なのかを思わせている。
沙織「それにしても、良いお天気になりましたね。」
シオン「御意。三界の和平条約締結には相応しい天候でございますれば。」
星矢「でもさ、何で俺達も同席するんだよ? こういうのって、お偉いさん達が居たらいいんじゃねぇの?」
沙織「星矢達が特殊な存在だからです。」
星矢「特殊?」
シオン「思い返してみるがいい、小僧。海界にしろ冥界にしろ、聖戦で功績を挙げたのは黄金でも白銀でもなく、そなたら青銅ぞ。」
瞬「でも、他の皆さんは気分を害されませんか? 僕達は彼らにとっては敵も同然です。」
沙織「和平についてはハーデスもポセイドンもわかってくれました。恨んだり、呪ったりする気持ちはもうありません。」
一輝「それを信じているのか、お嬢さん。」
沙織「信じなければ何も始まりませんよ、一輝。彼らも長きに渡る聖戦に嫌気も差していたのでしょう。神話の時代から気の遠くなるような聖戦を続け…今日(こんにち)において、ようやく和平への第一歩を踏み出せるのですから…。」
『自分の信頼を裏切って聖戦のタンカを切ってきたら、それこそ何もかもひん剥いて天界にあるオリンポス神殿に素っ裸で晒してくれますわv』
と沙織がサラリと言うものだから、誰も反論しようも無かった…。
いつもの白いドレスに代々のアテナに伝わる宝飾品を身に付け、うっすらと化粧を施している。
ニケを持ち、凛とした表情はまさにアテナである。
黄金聖闘士達も己の守護する宮を沙織が通ると、その後に続く。
青銅達は教皇宮から同行しており、聖闘士最下級とはいえ、彼らがいかに特殊なのかを思わせている。
沙織「それにしても、良いお天気になりましたね。」
シオン「御意。三界の和平条約締結には相応しい天候でございますれば。」
星矢「でもさ、何で俺達も同席するんだよ? こういうのって、お偉いさん達が居たらいいんじゃねぇの?」
沙織「星矢達が特殊な存在だからです。」
星矢「特殊?」
シオン「思い返してみるがいい、小僧。海界にしろ冥界にしろ、聖戦で功績を挙げたのは黄金でも白銀でもなく、そなたら青銅ぞ。」
瞬「でも、他の皆さんは気分を害されませんか? 僕達は彼らにとっては敵も同然です。」
沙織「和平についてはハーデスもポセイドンもわかってくれました。恨んだり、呪ったりする気持ちはもうありません。」
一輝「それを信じているのか、お嬢さん。」
沙織「信じなければ何も始まりませんよ、一輝。彼らも長きに渡る聖戦に嫌気も差していたのでしょう。神話の時代から気の遠くなるような聖戦を続け…今日(こんにち)において、ようやく和平への第一歩を踏み出せるのですから…。」
『自分の信頼を裏切って聖戦のタンカを切ってきたら、それこそ何もかもひん剥いて天界にあるオリンポス神殿に素っ裸で晒してくれますわv』
と沙織がサラリと言うものだから、誰も反論しようも無かった…。