Rolling Star
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「皆、真面目だね。」
ロス「…葵か、おはよう。」
「おはようございます。鍛錬してるの?」
ロス「あぁ、平和になっても鍛錬は欠かせないよ。」
「集まってる人たちも真面目な人達ばっかりだしね。間違ってもデスマスクは来ないよね…。」
シュラ「確かに。アイツは聖闘士にあるまじき自堕落な生活に浸っているからな…。」
ラダ「アイアコスも同じだな…。嘆かわしい…。」
アイザ「ウチもカーサはまず来ないな…。」
三界の真面目担当が揃って溜息をつく。
「あの、よかったら混ぜてくれないかな?」
リア「鍛錬にか?」
「そう、私も鍛錬を欠かしたくないからね。あ、必殺技は無しで。」
葵の腕前の片鱗は先日の一輝とのバトルで見えているから、自分で試してみたいと思うのも確かだ。
リア「では、俺が。」
「アイオリアだね。じゃ、始めようか! 審判はアイオロスにお願いしてもいいかな?」
ロス「わかった。他の皆は観客席に下がってくれないか。」
葵も準備体操を終え、コロッセオの中央まで進み出た。
他のメンバーは観客席に引っ込んで2人の様子を見る。
(アイオリアは聖闘士の中でも、特に肉弾戦でトップクラスだったよね。まぁ、こんだけマッチョだし、凄く鍛えているって事だし。打撃も重いんだろうね。スタミナもありそうだし、速攻で決めないとこっちが不利だよねぇ…。)
数秒の間に、葵の頭ではアイオリア対抗策が浮かんでは沈んでいく。
ロス「それでは、始めぇっ!!」
ロス「…葵か、おはよう。」
「おはようございます。鍛錬してるの?」
ロス「あぁ、平和になっても鍛錬は欠かせないよ。」
「集まってる人たちも真面目な人達ばっかりだしね。間違ってもデスマスクは来ないよね…。」
シュラ「確かに。アイツは聖闘士にあるまじき自堕落な生活に浸っているからな…。」
ラダ「アイアコスも同じだな…。嘆かわしい…。」
アイザ「ウチもカーサはまず来ないな…。」
三界の真面目担当が揃って溜息をつく。
「あの、よかったら混ぜてくれないかな?」
リア「鍛錬にか?」
「そう、私も鍛錬を欠かしたくないからね。あ、必殺技は無しで。」
葵の腕前の片鱗は先日の一輝とのバトルで見えているから、自分で試してみたいと思うのも確かだ。
リア「では、俺が。」
「アイオリアだね。じゃ、始めようか! 審判はアイオロスにお願いしてもいいかな?」
ロス「わかった。他の皆は観客席に下がってくれないか。」
葵も準備体操を終え、コロッセオの中央まで進み出た。
他のメンバーは観客席に引っ込んで2人の様子を見る。
(アイオリアは聖闘士の中でも、特に肉弾戦でトップクラスだったよね。まぁ、こんだけマッチョだし、凄く鍛えているって事だし。打撃も重いんだろうね。スタミナもありそうだし、速攻で決めないとこっちが不利だよねぇ…。)
数秒の間に、葵の頭ではアイオリア対抗策が浮かんでは沈んでいく。
ロス「それでは、始めぇっ!!」
