Metamorphose
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ミロ「ポットはこれで全部か?」
「はい。では、土と根肥えを入れていきましょう。」
葵は慣れた手つきで土と根肥えをポットに入れていくが、ミロはほとんど見よう見まねだ。
時々、葵にどうだろうと尋ねながらもたくさんのポットに用意が出来た。
「あとは土に親指の第一関節位までの穴を開けて、そこに種を入れていきます。」
ミロ「それなら、俺に任せろ。」
「え?」
目にも留まらぬ早ワザというのだろうか、スカーレットニードルを大量に打つ如く、ポットの土に第一関節までの穴をたくさん開けていく。
全て終えるのに3分とかからなかった。
「す、凄く早いですね…;」
ミロ「俺達は光速で動ける黄金の闘士だぞ。さ、どうやって種を蒔くんだ?」
「じゃあ、1粒ずつ入れていきますね。入れたら優しく土をかぶせてあげて、ジョウロで水をあげましょう。」
ミロ「よし、じゃあ俺はヒマワリを。」
「じゃあ、私は朝顔を。」
葵は無意識の内に笑顔を見せてくれた。
ミロにはそれがとても嬉しくて、ますます葵へ想いが募っていく。
この笑顔をずっとずっと傍で守りたい。
熱くとも優しい気持ちが、ミロの心に広がっていった。
~続く~
「はい。では、土と根肥えを入れていきましょう。」
葵は慣れた手つきで土と根肥えをポットに入れていくが、ミロはほとんど見よう見まねだ。
時々、葵にどうだろうと尋ねながらもたくさんのポットに用意が出来た。
「あとは土に親指の第一関節位までの穴を開けて、そこに種を入れていきます。」
ミロ「それなら、俺に任せろ。」
「え?」
目にも留まらぬ早ワザというのだろうか、スカーレットニードルを大量に打つ如く、ポットの土に第一関節までの穴をたくさん開けていく。
全て終えるのに3分とかからなかった。
「す、凄く早いですね…;」
ミロ「俺達は光速で動ける黄金の闘士だぞ。さ、どうやって種を蒔くんだ?」
「じゃあ、1粒ずつ入れていきますね。入れたら優しく土をかぶせてあげて、ジョウロで水をあげましょう。」
ミロ「よし、じゃあ俺はヒマワリを。」
「じゃあ、私は朝顔を。」
葵は無意識の内に笑顔を見せてくれた。
ミロにはそれがとても嬉しくて、ますます葵へ想いが募っていく。
この笑顔をずっとずっと傍で守りたい。
熱くとも優しい気持ちが、ミロの心に広がっていった。
~続く~
