異界の巫女
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葵の祈りを知る事無く、デスマスクは聖衣を纏って溜まってきた負の魂の対処に追われていた。
デス「ちっ、キリがねぇ!」
迷い出る負の魂を積尸気冥界波で積尸気へ送り返しているが、全くと言っていいほど効果がない。
湧いては送り、湧いては送りを何度も繰り返している。
シュラ「デスマスク、無事か!?」
デス「シュラか。見ての通り、最悪極まりねぇ!」
シュラ「らしいな。アテナが不在の今、致し方ないか…。」
デス「テレパシーでムウとシャカを呼んどいた。2人とも白羊宮にいたみてぇだ。もう少ししたらここに来るだろうぜ。」
2人めがけ、負の魂が攻撃を仕掛けてこようとした。
デス「とりあえず、こいつらを少しでも積尸気へ送り返す!」
デス「ちっ、キリがねぇ!」
迷い出る負の魂を積尸気冥界波で積尸気へ送り返しているが、全くと言っていいほど効果がない。
湧いては送り、湧いては送りを何度も繰り返している。
シュラ「デスマスク、無事か!?」
デス「シュラか。見ての通り、最悪極まりねぇ!」
シュラ「らしいな。アテナが不在の今、致し方ないか…。」
デス「テレパシーでムウとシャカを呼んどいた。2人とも白羊宮にいたみてぇだ。もう少ししたらここに来るだろうぜ。」
2人めがけ、負の魂が攻撃を仕掛けてこようとした。
デス「とりあえず、こいつらを少しでも積尸気へ送り返す!」