おやつ
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
AM10:00。
勤務開始。
「し!ご!と!してくださいっ!」
jk「ええ?こんな可愛いお尻で誘惑しといてさ、それはないでしょ」
僕は(名前)、今年で12歳になります。
ここはいま最も勢いのあるって言われてる芸能事務所、BTS entertainmentです。
超高層ビルの最上階、高級感溢れる書斎で変態な顔をしながら僕のお尻を揉んでるのは、
「社長がショタコンって週刊誌に売ってもいいんですよ!」
jk「優しー(名前)はそんなことしないもんね、?」
「う、」
BTS entertainmentの超若手イケメン社長(って呼ばれている)、チョンジョングク。
顔はうちの所属芸能人にも負けない、というかそれ以上のイケメン。
きらきらしててどんなにダサい私服でも顔が完成させるレベルだと思います。
僕はもとは彼の親戚。小さい頃からお世話になっていて今では12歳で社長の秘書。
まあ完璧にコネなんだけれど、、、。
それと、重度のショタコンの社長は一応
僕の恋人、であったり。なかったり?
「ぁ、 や、そこ、」
jk「ん?ここ?」
急に社長が骨ばった細い中指を服の上から僕のお尻の穴にきゅ、とくい込ませる。
思わず声が出た。
だって昨日の夜もそこには、社長の熱いのを受け入れてたから。
毎日毎日社長とはいけないことをしてるから、余韻なんて甘いものじゃなくて。
茶色のサロペットの短パンだから、僕の太ももはかなり露出されている。
社長のもう片方の手が太ももを撫で始めるのに時間はかからなかった。
jk「ほんっとに可愛い、天使、」
「や、しゃちょ、 ん ぅ」
jk「2人きりの時はグクって呼んでって言ったよね、」
しきりにお尻の穴をぐいぐい刺激されて、いやらしい手つきで太ももを撫でられる。
顔が赤くなるのが分かって、開いた口から思わず涎が出そうになる。
悔しい。
この人はいつもこう。
僕といる時仕事全然しないくせに、いつの間にか仕事は完璧に終わらせていて。
しかも会話術にも長けているし、カリスマ性もあって。
ほんとに…。
「ざんねんいけめん… ひぁ っ、?!」
jk「残念でもいいの、(名前)がいるもん俺には♡」
「や、だめ、ぐく 」
いつの間にか社長の手にはピンク色の小さなローター。
服の上から僕の胸に当てられていて、悪い予感がする。
そのままローターを持った社長の手が動いて、腰を沿ってお尻に行きつき、
さっきまで中指でぐいぐい触られてたそこに、小さく振動するそれが押し付けられた。
駄目なのに、絶対だめなのに、こんなこと。
社長のショタコンだって一時のもので、僕が大きくなったら終わる。
それに僕の他に小さな男の子なんて沢山いる。
バカみたいに顔がいいし仕事もできる、それに生意気だけれど年上にも好かれるタイプで。
けどそれ以外は家事全般も全くダメ。しまいにはショタコンなんて。
いい所あるけど悪いとこもやまほどある。
いつか終わりが来るなんてわかってるのに、
僕の胸の中は気持ちいいことに対する期待でいっぱいになる。
僕が頑張って勉強してきたのは、社長のため。
なのにいつの間にかこんなことになってしまって。
ほれたよわみ、ってやつだ。
jk「あは、睨んでも可愛いだけだよ。ね、今日はこれ入れて頑張ろっか?」
「や、いやです、だってきょう、」
jk「うんうん、ヒョンたちも呼んで重役会議だもんね」
「僕、出席しませんから、!ぁ、 や ぁ」
jk「おバカさん、俺の横で企画説明してもらうよ?」
社長の整った顔。
形のいい唇の口角が上がって、獲物を見つけた肉食動物みたいだ。
冷や汗がたれるのがわかる。
その間もぶぶ、とのんきに音を立てるそれ。
こんな時でもうずく僕のお尻の穴。
「へんたい、っ」
jk「〜〜〜やばい、もっかい言って、?ね、もっと怒って、見下す目たまんな、」
「ひっ」
社長、今日からはショタコン兼ドMに改名です。
2/2ページ