おやつ
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「あ ♡♡ あ゛ っ ひん、 ぁ 、らめ、ぐりぐりしちゃ っ」
jk「ん?っ、これ好きですか、?」
「〜〜〜♡♡♡♡ すき、 すき ぃ っ あ」
俺の担当区域である普通の集合住宅の団地。
その2棟目の最上階に住んでるえっちでクソ可愛い人妻(男/27歳)と、こんな関係になって3ヶ月目の今日。
jk「すき、 っ すきだよ、(名前)さん」
「あ だめ、イく、イくから ぁ ♡」
…マジで今日も天使だな。
えっちな奥さん!
「イく っ ぅ♡♡」
(名前)さんの可愛い苦しげな声で中が締まって、触ってもない小さめのそれからぴゅく、と白濁が溢れた。
思わず胸がきゅんとして俺のちんこもびくびくする。
(名前)さんが今日イくのは何回目だろうか。
ほんとに救いようのない淫乱だなと思う。
メスイキなんて当たり前、きゅんきゅんと波打つ中に「恥ずかしい」も「気持ちいい」に変換するからだ。
改めて背中を正しながら(名前)さんを見下ろす。
汗で張り付く前髪ととろんとした顔。余韻で溢れてる小さな喘ぎ声。
細くて綺麗な白い左手の薬指には、俺にでもわかる高い結婚指輪。
くっっっっっっそ悔しいが、死ぬほどタイプだ。
そう。
このド淫乱人妻(男)の性欲のはけ口にされてる俺、
この人にどんどんずぶずぶとハマり、さらには現在進行形で絶賛ガチ恋かましております。
19歳宅配便配達員アルバイトのチョンジョングクです。
「あ、ぐぅ、 もうだめ ♡、 ゃ ん」
jk「(名前)さんが俺のちんこにすきすきってするから」
「んっ あ 、あ ぁ 、 だめ、とんとんだめ 、 ぇ」
逃げ腰になってる(名前)さんの腰をがっつり掴んで小刻みに中を突く。
くちゅくちゅ、って(名前)さんのおしりからはやらしい音。ほんとたまんない。
蝉の鳴き声が外から聞こえて、制服のTシャツの中で背中に汗がつたうのがわかった。
暑い、死ぬほど暑い。
きっとクーラーはついてるんだろうけど、玄関まで届かないから。
「ぐく、だめ 、 首舐めないで っ、 汚いから、ぁ」
jk「は?汚い?どこが。 死ぬほど甘くておいしいよ」
大学生なのに生意気なタメ口きく俺に、
(名前)さんが恥ずかしそうに俺に抱きつく。
正常位のまま密着して、俺の腰に(名前)さんの綺麗で滑らかな白い足が回されてどきどきが止まらなくなる。
ホントに罪だ。
こんな可愛くてえっちな奥さんを放置する旦那をぶん殴ってやりたい。
まあ絶対勝てないんだけど。
一度見たことがある、(名前)さんの旦那。
初めて(名前)さんに出会った運命の日、旦那とのイチャイチャセックスを目撃したのだ。
出会いこそ最悪だったけれど
優しくて色気があって可愛い(名前)さんに、会う度惹かれるのは時間の問題だった。
「ぐぅ、 ちゅ、 ちゅう してっ ♡」
jk「…、ん、」
「ん んん ♡♡ ん ぁ 、ぁ」
ほぼぺろぺろとお互いのくちびる舐め合うようなキスをしながら、
(名前)さんの小さな体に覆いかぶさって両手を恋人繋ぎにする。
jk「(こんなイチャイチャセックスすんだから実質俺が旦那だろうが)」
「あ あ ♡ すき、 ぐぅ、もっと ぉ 」
jk「あは、べたべただね(名前)さん、ね、あとからお風呂行こ?」
「ん、んん 行くっ 、おふろでえっち するっ ♡♡」
…おし。婚姻届、明日持ってこよう。
俺の事大好き♡♡みたいな顔で俺を見つめながら喘ぐ可愛い可愛い人妻。
ダメだ、マジで好き。死ぬほど好き。死んでも好きです、クソ可愛い。
早く旦那と別れろ、こんな可愛い(名前)さんのこと数ヶ月単位で放置する旦那なんか捨てられろ、ボケ。
どこの地区にもあるような、普通の団地に住む(名前)さんの家、広くない蒸し暑い玄関。
靴箱の上にはお洒落な形の鍵置きに1枚の写真立て。きっと結婚式だろう。
2人ともタキシード着ていて、海にあるらしい白い教会。
死ぬほど可愛い(名前)さんの隣で笑うのは俺が世界一嫌いなイケメン放浪癖持ち旦那。
jk「(きむ、てひょん、 )」
「ぁ ぐう、?ね、やだ、ぼくのこと見て、っ よそ見しないで ?」
jk「〜〜、ん、ごめんね?(名前)さんのことしか見てないよ」
「んっ すき♡♡、ぐく、 だいすき ♡」
可愛すぎる破壊力50000000くらいの言葉を飛ばす(名前)さんに、急いで目線を戻しながらまた必死に腰を振る。
ああやばい、精子絞り取られそう。
あーあ、(名前)さん妊娠しねえかな、死ぬほど中出ししてんだから、奇跡起これよ。
そしたら子ども孕ませて、既成事実作って、俺がこの人を憎い旦那から奪ってやるのに。
心の中にドス黒い気持ちが溢れて、夏の暑さと絡み合う。
白くて可愛い天使みたいな(名前)さんを俺の熱で汚しながら、次旦那に遭遇したら何してやろうかと思いを巡らせた。
ぎゆ)つづく!
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