このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方は
こちら
からログインすると、この広告を消すことができます。
✂︎---キリトリ線の向こう側---
マイページ
プロフィール
更新履歴
本棚
ギャラリー
ストーリートーク
コメント返信
ダイレクトメッセージ
君へ贈るうた
本当に太陽が眠らないなら、きっと僕らは深い闇に嘆くことなどないのだから、彼だって夜は海の底でやさしい夢を見るのさ。なら僕の手を取って。あたたかなあぶくが水面で弾けたら、星空のシャンデリアの下共に踊り明かそう。
だから、どうか笑っておくれ。
5/6ページ
前へ
次へ
スキ
しおり
ページ一覧
表紙
本棚
TOP
読者登録
このサイトの読者登録を行います。
読者登録すると、このユーザーの更新履歴に新しい投稿があったとき、登録したアドレスにメールで通知が送られます。
ログインして読者登録
非会員で読者登録