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◆ルフィ夢になりそうだったもの
とある島。
ここは歓楽街がいくつかある、人がいっぱい集まってくる島。
海賊ならもれなく一回は寄ったことあるだろってくらい。わざわざ遠くから来るやつらもいるらしい。あとはたまに買ってる新聞でも特集が組まれてるのもおれですら何回か見たことある。まぁそれくらい有名で人気があるってこと。
ナミとロビンは買いもん。サンジとフランキーとブルックは女が踊ってるとこ見に。おれとゾロはどっかについてってメシと酒。残りの3人は船に残って。それぞれ目当てに向かってこの島に降り立ってる。
「ヨホホホホ!どこもかしこも!なんて華やかな街!」
「目移りしていけねぇなァ」
「クソ野郎ども!店は俺が決めるからな!」
「うまい酒置いてるとこにしろよ」
「おれも!肉!」
それぞれ行きてぇとこ行けって思うかもしれねぇけどよぉ、ナミから言われてんだよ。単独行動禁止、全員で動くこと!特におれとゾロはコンコンと言い含められてる。子供じゃねぇんだぞ…まぁ守るけどよ、できるだけな。
とりあえずギラギラしてる方へぞろぞろ歩く。
店の前に立ってるその店の店員っぽいやつに話しかけられながら。主にサンジがそいつらと喋ってる。
「お兄さん方」
「お、次は何だ?」
「あなた方、もしかして麦わらの海賊団ご一行では」
「ん、ああそうだが」
店の黒服がおれを手のひらで指してきた。
「ああやっぱり!お目にかかる事が出来て光栄です!是非うちの店にお立ち寄りください!」
「ほーう?美女はいるんだろうな?」
「もちろん美女揃い!今皆様入店くだされば料金は1名分でいいですよ!いかがですか?」
「悪くないんじゃないですかサンジさん!」
「ささ、どうぞ!VIP席ご用意します!あなた方が来店してくださればうちの店にも箔が付くってもんです!」
「うめぇこと言うなあんちゃん」
「よし行くぞクソ野郎ども!あぁん♡美しいレディたちぃ♡待っててねぇ~ん♡」
何かやり取りしてる。店なんてどこでもいいよメシがうまけりゃ。
とりあえず手を頭の後ろで組んでそれを眺めてたら、サンジの目がハートになって店に吸い込まれてった。それに黒服、フランキー、ブルック、ゾロが続いた。だからおれもみんなについてく。
案内されたのは一階のステージと客席がよく見える部屋の中の2階みたいなとこ。広くてソファがふかふかで黒服が言うところのビップ席らしい。そこに座って酒を飲み始めたり肉待ってたり。サンジがやたらソワソワしてる。
で、音楽が大きくなって真ん中のステージに女が何人か出てきた。
「うっひょぉぉぉ♡美女!美女!美女!俺近くで拝んでくる!」
「あっサンジさん!私も行きますっ!」
「おうおう、行ってこーい」
すけべな2人は鼻の下伸ばして階段をおりてステージ前まで移動した。速ぇ。まるでワープみてぇだなぁ。あとは飲みてぇやつと食いてぇやつがテーブルに残る。
「ささ、麦わら海賊団の皆様、こちらのお酒はいかがですか」
「何だそのやけに洒落た酒。そんなもん一口で仕舞いだろ」
「物は試し、ご賞味あれでございますよ」
「量はあるんだろうな」
「有限ではございますが」
「じゃあそれ、とりあえず10本くれ」
「承知しました!」
黒服とゾロがそんなやり取りしてるのを横目で眺めて。もちろんおれの肉も忘れねぇように声かける。
・
「おい黒いの!」
「はい、何でございましょう」
「あいつ、誰だ」
「彼女は最近この店に来た新人の踊り子ですよ」
「名前は!」
「カトレアと申します」
「ナオじゃねぇのか!?」
「……。」
──つづきません……
2024年6月最終更新でメモ帳に残っていました。
導入未満だし夢主も出てきてません。
設定は、過去にエースと恋仲のような存在だった夢主。エースもいなくなり、夢主もいなくなり…ルフィが偶然見つけた夢主をなんとか手元に置こうとする(初めら店に通う、説得する。最終的には買い取る)
みたいな裏夢を書こうとしていました。
長くなりそう・暗めになりそう…となり、そのとき書きたい雰囲気のものではなかったのでずっと放置しておりました。
ルフィ視点は難しいなぁ😂いくつか書いてるのも有りますが、ほんと自分の力ではそれが限界~
とある島。
ここは歓楽街がいくつかある、人がいっぱい集まってくる島。
海賊ならもれなく一回は寄ったことあるだろってくらい。わざわざ遠くから来るやつらもいるらしい。あとはたまに買ってる新聞でも特集が組まれてるのもおれですら何回か見たことある。まぁそれくらい有名で人気があるってこと。
ナミとロビンは買いもん。サンジとフランキーとブルックは女が踊ってるとこ見に。おれとゾロはどっかについてってメシと酒。残りの3人は船に残って。それぞれ目当てに向かってこの島に降り立ってる。
「ヨホホホホ!どこもかしこも!なんて華やかな街!」
「目移りしていけねぇなァ」
「クソ野郎ども!店は俺が決めるからな!」
「うまい酒置いてるとこにしろよ」
「おれも!肉!」
それぞれ行きてぇとこ行けって思うかもしれねぇけどよぉ、ナミから言われてんだよ。単独行動禁止、全員で動くこと!特におれとゾロはコンコンと言い含められてる。子供じゃねぇんだぞ…まぁ守るけどよ、できるだけな。
とりあえずギラギラしてる方へぞろぞろ歩く。
店の前に立ってるその店の店員っぽいやつに話しかけられながら。主にサンジがそいつらと喋ってる。
「お兄さん方」
「お、次は何だ?」
「あなた方、もしかして麦わらの海賊団ご一行では」
「ん、ああそうだが」
店の黒服がおれを手のひらで指してきた。
「ああやっぱり!お目にかかる事が出来て光栄です!是非うちの店にお立ち寄りください!」
「ほーう?美女はいるんだろうな?」
「もちろん美女揃い!今皆様入店くだされば料金は1名分でいいですよ!いかがですか?」
「悪くないんじゃないですかサンジさん!」
「ささ、どうぞ!VIP席ご用意します!あなた方が来店してくださればうちの店にも箔が付くってもんです!」
「うめぇこと言うなあんちゃん」
「よし行くぞクソ野郎ども!あぁん♡美しいレディたちぃ♡待っててねぇ~ん♡」
何かやり取りしてる。店なんてどこでもいいよメシがうまけりゃ。
とりあえず手を頭の後ろで組んでそれを眺めてたら、サンジの目がハートになって店に吸い込まれてった。それに黒服、フランキー、ブルック、ゾロが続いた。だからおれもみんなについてく。
案内されたのは一階のステージと客席がよく見える部屋の中の2階みたいなとこ。広くてソファがふかふかで黒服が言うところのビップ席らしい。そこに座って酒を飲み始めたり肉待ってたり。サンジがやたらソワソワしてる。
で、音楽が大きくなって真ん中のステージに女が何人か出てきた。
「うっひょぉぉぉ♡美女!美女!美女!俺近くで拝んでくる!」
「あっサンジさん!私も行きますっ!」
「おうおう、行ってこーい」
すけべな2人は鼻の下伸ばして階段をおりてステージ前まで移動した。速ぇ。まるでワープみてぇだなぁ。あとは飲みてぇやつと食いてぇやつがテーブルに残る。
「ささ、麦わら海賊団の皆様、こちらのお酒はいかがですか」
「何だそのやけに洒落た酒。そんなもん一口で仕舞いだろ」
「物は試し、ご賞味あれでございますよ」
「量はあるんだろうな」
「有限ではございますが」
「じゃあそれ、とりあえず10本くれ」
「承知しました!」
黒服とゾロがそんなやり取りしてるのを横目で眺めて。もちろんおれの肉も忘れねぇように声かける。
・
「おい黒いの!」
「はい、何でございましょう」
「あいつ、誰だ」
「彼女は最近この店に来た新人の踊り子ですよ」
「名前は!」
「カトレアと申します」
「ナオじゃねぇのか!?」
「……。」
──つづきません……
2024年6月最終更新でメモ帳に残っていました。
導入未満だし夢主も出てきてません。
設定は、過去にエースと恋仲のような存在だった夢主。エースもいなくなり、夢主もいなくなり…ルフィが偶然見つけた夢主をなんとか手元に置こうとする(初めら店に通う、説得する。最終的には買い取る)
みたいな裏夢を書こうとしていました。
長くなりそう・暗めになりそう…となり、そのとき書きたい雰囲気のものではなかったのでずっと放置しておりました。
ルフィ視点は難しいなぁ😂いくつか書いてるのも有りますが、ほんと自分の力ではそれが限界~
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