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◆ルフィ✕女主の「出られない部屋」を書こうとしたものです
◆スマホ1画面分くらいしかありません
『よく来たな』
「あ?なんだ?誰だおまえ!」
『われはこの部屋のマスターだ。マスターと呼んでけ…呼びたまえ』
「姿みせろ!」
なんか知んねーけど、おれとナオが呼び出された。
知らねー島の知らねー場所。指定された時間にこの地図の通り来てみたら。あ、地図読んでおれを連れてきたのはもちろんナオだけどな。
「ルフィ…やっぱりおかしいよ。帰ろう」
「だってあいつまだ来てねぇだろ?」
『無駄な行動はしない方がいい。ただでここからは出ることはできない』
なんかめんどくせーことに巻き込まれたのか?
なんだこの部屋。窓もねぇ真っ白の壁と天井。あとは小せぇベッドと…あれはなんだ?
つーかこの声どっから聞こえてんだ?
「なぁマスター。この部屋なんだ?」
『ある条件を達成しなければ決して出ることが叶わぬ部屋だ』
「なんだそれ?そんでおまえ誰だ?おれたちこの辺で待ち合わせしてんだけど」
『それは問題ないべ…あっ、それはもう問題ない』
「ん?」
『んもぉぉ!ルフィ先輩ぃぃ!おれだべ!バルトロメオだっぺぇ!』
「え!あぁ!ロメ男かぁ!久しぶりだなぁ!」
『おれのこと待っててくれてぇ!ありがとうございますだァァ!でも声で気付いてくんろぉ!』
『巷で流行りの「出られない部屋」だっぺよぉ!知りませんかぁ?』
「ん!知らん!」
『なるほどー!』
『なんと!おかげさまでおれの懸賞金が4億まで上りました!』
「そっか!よかったな、おめでとう!」
『えっへへ♡もったいなきお言葉だべ~♡だからぁルフィ先輩ぃ、ナオの姐御ぉ、おれにご褒美くんろぉ~』
「おう!何でも言え!」
「ちょっとルフィ…!」
『実はぁ、この部屋がご褒美なんだべ~』
「この部屋ぁ?」
『とある界隈で発生してるらしいんですが、おれの能力なら自分で作れるって気づいちまったんでぇ!いっちょお二人を閉じ込めたってわけです!』
「んー、なるほどー」
なんかよく知んねーけど、なんか部屋?この囲い?が発生…ってなんだ。まぁそれがハヤってるのか。んー。これがハヤるって一体なんなんだ?ほんとよくわかんねぇなー。んでそれがロメ男のごほうびになるってんなら、そのよくわかんねぇハヤリに乗ってもいいか!
「んでおれは何したらいいんだ?」
『ありがとーございまーす!』
「はぁ…ルフィ、本気?」
「んーだってよぉ、ロメ男だし。この変な部屋みたいなのもロメ男のだってわかりゃ心配することねぇだろ?」
「そうかもしれないけど…」
おれたち2人をこんなとこまで呼び出してよ。自分でこんな建物みたいな部屋を作ってまでごほうびが欲しいって言ってんだ。叶えてやりてぇだろ。おれがあげれるもんなんて何もねぇと思うけど、それでもあいつがそう言ってんだし。
『うっふー♡早速ですがぁ!……ゴホンっ!』
・
・
…つづきません…
サイト1年経過!の際にルフィのシチュエーション募った際にいただいていた「出られない部屋」。
そのジャンルに全然触れてきてなかったのもありますがシステム?がよくわからなかったのでこれ以上進まないなとの判断に至りました。
ずっと気にはなってたもののどうにも進まない🥲
ファンタジーになりすぎないように謎の部屋をバルトロメオの能力で&指示をバルトロメオに…としようとしてました。
せっかくいただいたのに断念してしまいすみません。
いただいている内の1つ「お風呂で洗いっこ」を進めたいと思います。
◆スマホ1画面分くらいしかありません
『よく来たな』
「あ?なんだ?誰だおまえ!」
『われはこの部屋のマスターだ。マスターと呼んでけ…呼びたまえ』
「姿みせろ!」
なんか知んねーけど、おれとナオが呼び出された。
知らねー島の知らねー場所。指定された時間にこの地図の通り来てみたら。あ、地図読んでおれを連れてきたのはもちろんナオだけどな。
「ルフィ…やっぱりおかしいよ。帰ろう」
「だってあいつまだ来てねぇだろ?」
『無駄な行動はしない方がいい。ただでここからは出ることはできない』
なんかめんどくせーことに巻き込まれたのか?
なんだこの部屋。窓もねぇ真っ白の壁と天井。あとは小せぇベッドと…あれはなんだ?
つーかこの声どっから聞こえてんだ?
「なぁマスター。この部屋なんだ?」
『ある条件を達成しなければ決して出ることが叶わぬ部屋だ』
「なんだそれ?そんでおまえ誰だ?おれたちこの辺で待ち合わせしてんだけど」
『それは問題ないべ…あっ、それはもう問題ない』
「ん?」
『んもぉぉ!ルフィ先輩ぃぃ!おれだべ!バルトロメオだっぺぇ!』
「え!あぁ!ロメ男かぁ!久しぶりだなぁ!」
『おれのこと待っててくれてぇ!ありがとうございますだァァ!でも声で気付いてくんろぉ!』
『巷で流行りの「出られない部屋」だっぺよぉ!知りませんかぁ?』
「ん!知らん!」
『なるほどー!』
『なんと!おかげさまでおれの懸賞金が4億まで上りました!』
「そっか!よかったな、おめでとう!」
『えっへへ♡もったいなきお言葉だべ~♡だからぁルフィ先輩ぃ、ナオの姐御ぉ、おれにご褒美くんろぉ~』
「おう!何でも言え!」
「ちょっとルフィ…!」
『実はぁ、この部屋がご褒美なんだべ~』
「この部屋ぁ?」
『とある界隈で発生してるらしいんですが、おれの能力なら自分で作れるって気づいちまったんでぇ!いっちょお二人を閉じ込めたってわけです!』
「んー、なるほどー」
なんかよく知んねーけど、なんか部屋?この囲い?が発生…ってなんだ。まぁそれがハヤってるのか。んー。これがハヤるって一体なんなんだ?ほんとよくわかんねぇなー。んでそれがロメ男のごほうびになるってんなら、そのよくわかんねぇハヤリに乗ってもいいか!
「んでおれは何したらいいんだ?」
『ありがとーございまーす!』
「はぁ…ルフィ、本気?」
「んーだってよぉ、ロメ男だし。この変な部屋みたいなのもロメ男のだってわかりゃ心配することねぇだろ?」
「そうかもしれないけど…」
おれたち2人をこんなとこまで呼び出してよ。自分でこんな建物みたいな部屋を作ってまでごほうびが欲しいって言ってんだ。叶えてやりてぇだろ。おれがあげれるもんなんて何もねぇと思うけど、それでもあいつがそう言ってんだし。
『うっふー♡早速ですがぁ!……ゴホンっ!』
・
・
…つづきません…
サイト1年経過!の際にルフィのシチュエーション募った際にいただいていた「出られない部屋」。
そのジャンルに全然触れてきてなかったのもありますがシステム?がよくわからなかったのでこれ以上進まないなとの判断に至りました。
ずっと気にはなってたもののどうにも進まない🥲
ファンタジーになりすぎないように謎の部屋をバルトロメオの能力で&指示をバルトロメオに…としようとしてました。
せっかくいただいたのに断念してしまいすみません。
いただいている内の1つ「お風呂で洗いっこ」を進めたいと思います。
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