…御曹司サンド…
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++あとがき++
「その後の真斗」でした。
御曹司サンドのお話を読んでくださった方より「真斗はどんな気持ちだったのか」という旨のご感想をいただき、「御曹司サンドの真斗のその後を書いてみたい!」と欲が沸き書いたものになります。
いつものように、ストーリーも着地もオチも決めないまま書き出しています。
サンドの時点では、学園時代なのかデビューしてからなのか近年に近いのかはふわっとさせたような設定にしていましたが、今回は翔ちゃんが車運転しているので順当に行くとスタツア以降になりますね笑
ですが捏造なのでその辺は曖昧でお願いします笑
今回書きたかったポイントは、主に1ページ目でした。直後の真斗の様子と迎えに来るサッカー組、その2人の前で泣いちゃう真斗。
あとは3ページ目の、レンと電話しながらのシーンです。強気行動の真斗と、そうとは知らない自業自得レン様。
この日のことは結局レンにはバレません。
こういうことが以降にまたあるのか、もうないのか、2度3度…何回もあるのか。どうなのか。
そもそも初期段階ではエロパート入れるかどうか決めてませんでした。入れても真斗の自慰行為だけかなーと。でもやはり夢小説サイトですもの。あり得るあり得ねぇは関係ねぇ!エロを入れるのだ!!とエロパート入れたらそのパートだけで10,000文字越え😂合計で軽く20,000文字越えー。あれー?
そりゃ妙に時間かかったはずだよ。
今までのすべての読み物の中で一番長いものになりました、「その後の真斗」。
吐出部屋にも書いてるのですが、このお話は続きありそうでもう続きません。
夢主巡ってレンと真斗の恋のバトル笑を書きたい訳では全然ないので…そこまで来ると私の文才と妄想力が追い付かんです笑
万が一!続いても「更にその後のレン」くらいかなーとは思ってます。内容全く思い付いてませんが。。
ひとまず完!といったところです。
楽しかった…。真斗の妄想楽しかった…ありがとうね…真斗…マイスノウプリンス…フォーエバー…
進めてた「すまない😭」な真斗、またダストボックスに捨てておきます。めちゃくちゃ短いですが、3ページ目はこんな感じで始めようとしてたけどボツになったーって感じです。
さて、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました♡
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