黙らせる為だけのつもりが
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
◆◆あとがき◆◆
書きたいもの揃ってて書き始めてるのにも関わらず、
まーた「コレ書こう!」な突発病発動してしまいました。
そう思ってしまったらそればっか妄想してしまって他が進まんので、いつもそれを優先してます。
今回はまさかのモモの助。
大人モモの助本誌に登場してから好みでめちゃ好きだわーと思ってたんですが。
動いて色ついて声ついたらさー。ドストライクすぎて!
元々、デカイ図体がへたれてたり泣いたり縮こまったりしてるのが好みで…!
しかもCVもありがたい…好きです下◯さん…。
(BLでは年下犬属性へたれ攻めが好きなのもあり笑。なるほど私はこういうキャラ好きだわ)
決してモモの助様をそういう目で見てた訳ではないのですがっ!ここ1ヶ月のアニワンが!私の性癖を呼び覚まし!笑
妄想するに至ってしまいました。
可愛いー可愛いすぎるよ大人モモの助ー…。でも次回で登場終わりですよねー。ルフィに泣いてすがりついてましたっけ…どうだったっけ…。ぐぅぅ…かわいー(。´Д⊂)♡♡
さて内容について。
将軍、上様、と言えば。(と言えばというのもオカシイですが)なんかこういうのもありそうじゃないですか♡
そして実際モモの助にも起こるイベント?ですよねー。
色々省いてるというか、ふんわり設定にしてますが。
夢主ちゃんは上様大好き恋してますな人です。
肩書き?どこのどういう人なのかは不明。まぁここにたどり着ける位置にいる人設定。
最初の挨拶以外は、15歳扱いしたい時は「モモの助様」、35歳扱いしたい時は「上様」と言ってる…つもりにしてます。
最初短編オブ短編と思ってたけど結局14000文字強になってしまった。
妄想楽しかったー!
ここまで読んでいただきありがとうございました♡
2/2ページ