夏の銀時夢SS集
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「鏡華〜呑んでるかァ〜?呑んでるよなァ〜?アーハッハッハッハ!ヴォエ」
「銀さん、酔いすぎですよ。吐きそうになってるじゃないですか」
たまたま飲み屋で相席になった銀髪の男がものすごく絡んでくる。お互い自己紹介をし名前は知ったが、何をしてる人なのか全く分からない。飲み屋のオレンジ色の灯りが銀髪を緩やかに照らしているが、いい雰囲気の店内とは不似合いのバカ酔い加減が残念な男だ。
「繊細な団子作る奴も、こんなとこで呑むんだなァ〜。俺ァ知らなかったわ〜」
「……え?なんで私が団子屋で働いてるって知ってるんですか…!?」
私が団子屋で働いていることは家族以外知らない。しかも客前に出るのではなく厨房に引きこもりひたすら団子を作っている。何故その事を知っているのか聞くと男はやっちまったという顔をし、頭をボリボリとかきながら話す。
「……そらァ、あんな繊細でうめェ団子作ってる奴、気になるだろーがよ」
「……え」
ちょっと待て。さっきまでのバカ酔い加減はどうした。酒で顔を赤くしながらも真っ直ぐと私を見据えて言葉を続ける。
「オメーの団子に惚れました。ちょっとお付き合いして欲しいです。…ダメ?」
「…ちょっと考えさせてください…」
まさか夏の終わりにこんなことが起こるなんて思いもしなかった。
「銀さん、酔いすぎですよ。吐きそうになってるじゃないですか」
たまたま飲み屋で相席になった銀髪の男がものすごく絡んでくる。お互い自己紹介をし名前は知ったが、何をしてる人なのか全く分からない。飲み屋のオレンジ色の灯りが銀髪を緩やかに照らしているが、いい雰囲気の店内とは不似合いのバカ酔い加減が残念な男だ。
「繊細な団子作る奴も、こんなとこで呑むんだなァ〜。俺ァ知らなかったわ〜」
「……え?なんで私が団子屋で働いてるって知ってるんですか…!?」
私が団子屋で働いていることは家族以外知らない。しかも客前に出るのではなく厨房に引きこもりひたすら団子を作っている。何故その事を知っているのか聞くと男はやっちまったという顔をし、頭をボリボリとかきながら話す。
「……そらァ、あんな繊細でうめェ団子作ってる奴、気になるだろーがよ」
「……え」
ちょっと待て。さっきまでのバカ酔い加減はどうした。酒で顔を赤くしながらも真っ直ぐと私を見据えて言葉を続ける。
「オメーの団子に惚れました。ちょっとお付き合いして欲しいです。…ダメ?」
「…ちょっと考えさせてください…」
まさか夏の終わりにこんなことが起こるなんて思いもしなかった。
