夏の銀時夢SS集
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同級生の坂田君に誘われ真夏の遊園地へ。少しでも暑さを和らげたくてお化け屋敷に入ったら、坂田君がダウンした。
「お化け苦手なのになんで行ってくれたの?苦手って言ってくれたら行かなかったのに」
テーブルに突っ伏しながら冷たいジュースを飲む坂田君に聞いた。
「…そりゃオメーが行きたいって言ったら行くだろーよ」
「えっ…?」
目が点になった。私が行きたいって言ったから?突っ伏してた坂田君が顔を上げた。
「…意識してんの、俺だけ?」
紅い瞳が熱を帯びて私を見つめる。蝉の声も人の声も聞こえなくなる。私たちの周りだけ急に時間が止まったように感じた。