夏の銀時夢SS集
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夏の朝。一昔前の『朝の涼しいうちに宿題をやっちゃおう』は今はもう出来ない。朝から猛暑である。
「あっつゥ…」
と茹だった顔で布団から出る。隣の布団で寝る毛玉はまだ寝ている。この暑さでなんで寝れるんだこの毛玉は。ほんの少しだけ心配になって顔を近づけた。穏やかな寝息が聞こえた。安心して部屋から出ようと動くと腕を捕まれ優しく布団に引きずり込まれた。
「なんだよ、寝込み襲おうとしたのォ?」
とニヤつきながら毛玉が言う。寝起きの色気を含んだ瞳に私が映って体温が上がる。ただでさえ暑いのに。
「…おはよォ」
とギュッと抱きしめる彼。今日は余計に暑くなりそうだ。