#11.5 〜幕間〜恋とそうめん流しは夏の空
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おまけ
「…………蕎麦が流れて来ぬではないか……」
『蕎麦も流すから』という言葉を信じて5km地点で蕎麦を待っていた桂が、真夏の太陽に照りつけられながらボソッと呟いた。横にいるエリザベスのプラカードには『ずっとスタンバってました』という言葉が書かれていたのであった。
◇◇
おまけのおまけ
「泉さーん、食器類洗い終わりました……って」
そうめん流し大会が終わり、後片付けをしていた新八が鏡華に声をかけた。応接間で銀時と片付けをしていたはずの鏡華は、ソファに腰掛けたまま頭を銀時に預けて寝落ちていた。横に座る銀時も完全に寝落ちている。2人揃ってスースーと穏やかな寝息を立てていた。
「……寝ちゃったね」
「そりゃそうアル。このアラサーたち四徹してたネ。今まで起きてたのが不思議なくらいヨ」
クスリと微笑みながら新八が2人にタオルケットをかける。かけても2人は起きることはなく、そのまま気持ちよさそうに寝ている。
「……これで付き合ってないんだから本当不思議な2人だよね……」
新八が眉を八の字にして呆れたように微笑む。神楽もヤレヤレという顔をする。
「拗らせ男と鈍感女には丁度いい距離感ネ」
「はは、確かにそうかも。よし、後片付けもう少しだから頑張ろうか」
「ほーい」と神楽が返事をして2人は片付けに戻った。ソファで寝続ける銀時と鏡華。2人を鮮やかなオレンジ色の夕焼けが優しく照らしていた。
おわり
「…………蕎麦が流れて来ぬではないか……」
『蕎麦も流すから』という言葉を信じて5km地点で蕎麦を待っていた桂が、真夏の太陽に照りつけられながらボソッと呟いた。横にいるエリザベスのプラカードには『ずっとスタンバってました』という言葉が書かれていたのであった。
◇◇
おまけのおまけ
「泉さーん、食器類洗い終わりました……って」
そうめん流し大会が終わり、後片付けをしていた新八が鏡華に声をかけた。応接間で銀時と片付けをしていたはずの鏡華は、ソファに腰掛けたまま頭を銀時に預けて寝落ちていた。横に座る銀時も完全に寝落ちている。2人揃ってスースーと穏やかな寝息を立てていた。
「……寝ちゃったね」
「そりゃそうアル。このアラサーたち四徹してたネ。今まで起きてたのが不思議なくらいヨ」
クスリと微笑みながら新八が2人にタオルケットをかける。かけても2人は起きることはなく、そのまま気持ちよさそうに寝ている。
「……これで付き合ってないんだから本当不思議な2人だよね……」
新八が眉を八の字にして呆れたように微笑む。神楽もヤレヤレという顔をする。
「拗らせ男と鈍感女には丁度いい距離感ネ」
「はは、確かにそうかも。よし、後片付けもう少しだから頑張ろうか」
「ほーい」と神楽が返事をして2人は片付けに戻った。ソファで寝続ける銀時と鏡華。2人を鮮やかなオレンジ色の夕焼けが優しく照らしていた。
おわり
