#2 大抵の事は飲めば解決する
空欄の場合「鏡華」になります。
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銀時と飲みの約束をしているその日。鏡華はなんとか仕事を終わらせ、退勤の準備をしていた。仕事中、昨日の銀時とのやり取りを見ていた研修医の山田が、「楽しんできてくださいね!」とウィンクをしてきたのには若干イラッとしたが、素直に「ありがとう、仕事しろ」と言えたのでまあおっけーである。
「先上がります。お疲れ様でした」
そして退勤時間になり、鏡華は職場を後にすると、駐輪場に向かった。重ね重ねになるが、健康オタクの鏡華は、クロスバイクで通勤している。そのため動きやすいように服は、トップスは黒のパーカー、ボトムスは黒のジャージ、その上に丈が短めの薄緑の着物を着ている。靴もスニーカーである。荷物は最小限で、ボディバッグに入るだけの荷物しか持たない。パッと見スポーツマンのような出で立ちである。
駐輪場に着くと鏡華は携帯を取りだし、銀時に電話をかけた。今からそっちに行くということを伝えるためであるが、一向に出る気配は無い。
―――まあ家は分かるし、直接会えればいっか。居ればだけど。
電話は諦め、鏡華は自転車に跨り漕ぎ始めた。久々の銀時との飲み、とても楽しみだなとルンルンな気持ちで自転車を漕いで行った。
「先上がります。お疲れ様でした」
そして退勤時間になり、鏡華は職場を後にすると、駐輪場に向かった。重ね重ねになるが、健康オタクの鏡華は、クロスバイクで通勤している。そのため動きやすいように服は、トップスは黒のパーカー、ボトムスは黒のジャージ、その上に丈が短めの薄緑の着物を着ている。靴もスニーカーである。荷物は最小限で、ボディバッグに入るだけの荷物しか持たない。パッと見スポーツマンのような出で立ちである。
駐輪場に着くと鏡華は携帯を取りだし、銀時に電話をかけた。今からそっちに行くということを伝えるためであるが、一向に出る気配は無い。
―――まあ家は分かるし、直接会えればいっか。居ればだけど。
電話は諦め、鏡華は自転車に跨り漕ぎ始めた。久々の銀時との飲み、とても楽しみだなとルンルンな気持ちで自転車を漕いで行った。
