#8 そうだ、ハ〇ーワークに行こう。
空欄の場合「鏡華」になります。
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時間と場所を夕方18:00過ぎのスナックお登勢に移そう。店内には店主のお登勢、従業員の猫耳天人で前科持ちのキャサリン、そして万事屋の三人が居た。
仲良く店内のカウンターに万事屋三人が座り、銀時が他の二人を交互に見た。
「よーしお前ら、今日の晩飯はババァが食わしてくれるって言うからな。ありがたーく食うんだぞ。いいな?ありがたーくだぞ?」
「ヒャッホゥ!ババァ感謝アル!とりあえず米五合と生卵食べてもヨロシ?」
どうやら万事屋三人は、お登勢に晩御飯を食べさせてもらいに店に来たようだ。お腹を空かせた神楽が、早速ものすごい量のご飯をお登勢にお願いした。
「相変わらずどんな食欲してんだテメーは!!卵何個使う気だ!?」
「すみませんお登勢さん……今月なかなか厳しくて……」
神楽の旺盛な食欲にツッコむお登勢と、申し訳なさそうに謝る新八。お登勢はフンと言うと煙草を咥えた。
「店の二階で餓死されても困るんでね。この飯もタダじゃないよ。ツケとくからね。」
「オメーラ、オ登勢サンノゴ好意ニチャント感謝スルンダナ!」
そう言って万事屋三人組と一緒にカウンターに座り、モグモグとコロッケを食べるキャサリンにお登勢がゲンコツを落とした。
「ったく、育ち盛りの若者二人を飢えさせるなんて経営者としてどうなってんだィ。」
「うるせーよクソババア。コイツは若者じゃねェよ、もはやデグガーマだわ。しかももう一匹デグガーマ居るんだぞ?稼いだ金の四分の三がデグガーマ達の食費で消えるんだぞ?ほんっと、頑張ってる方だと思うけどね俺は。」
「そこら辺のやりくりも上手くやってこその経営者だろがィこの腐れ天パ。」
お登勢の言葉にケッと悪態をついて酒を呷 る銀時。神楽と新八も晩御飯を食べ始め、落ち着いてきたところだった。万事屋へと続く階段をダダダダッと物凄い音で登る音が店内に響いた。
「なんだいなんだい?チョット銀時、アンタんとこじゃないかィ?依頼人じゃないのかィ?」
あ?と銀時が聞き返した時だった。またもや階段をものすごい勢いで降りる音が聞こえ、バンッと勢いよくスナックお登勢の引き戸が開いた。
そこに居たのは息を切らして立つ鏡華であった。
「ん?鏡華じゃねーか。どうしたってん……」
「ハァ…ハァ……あんたか。」
銀時の言葉を遮って肩で息をする鏡華が話す。
「あ?」
鏡華の言葉を聞き取れなかった銀時が、ほろ酔いの顔で彼女を見つめた。その直後。鏡華のドロップキックが銀時に炸裂したのである。
「ええええええ!?泉さんんんん!?」
「オイィィ!!店壊すんじゃないよ!」
店内にご飯を食べていた新八の驚きの声とお登勢の怒号が響く。ドロップキックをした鏡華は半べそをかいているし、それを食らった銀時は床に突っ伏している。
「銀時……あんた、あんたがやったんだろォ!!オイ!!私……私、信じてたのに……!!」
「いててて……ったく、痛てーなオイ!何のことだよ!?」
起き上がった銀時の顔面に鏡華は紙を叩きつけた。再度銀時は床に寝ることになった。
「銀さァァァんんん!!ちょっ、泉さん!いくらなんでもやりすぎじゃないですか!?いきなりどうしたんですか!?」
「だって……だってよォ新八くん……!!ソレ見て!!」
「ソレって……この紙ですか……?」
鏡華が涙を浮かべながら紙に指さす。新八が銀時の顔にへばりついた紙を取ると、周りのメンツも紙を覗き込んだ。
「こ、これは…………!」
「何アル?」
「なんだいこりゃ。」
「ワァ、カラフルナ紙デスネ。」
紙を見て各々が呟く。それを鼻をすすりながら見る鏡華。そして皆一斉に床で気絶する銀時の方を向いたのだった。
仲良く店内のカウンターに万事屋三人が座り、銀時が他の二人を交互に見た。
「よーしお前ら、今日の晩飯はババァが食わしてくれるって言うからな。ありがたーく食うんだぞ。いいな?ありがたーくだぞ?」
「ヒャッホゥ!ババァ感謝アル!とりあえず米五合と生卵食べてもヨロシ?」
どうやら万事屋三人は、お登勢に晩御飯を食べさせてもらいに店に来たようだ。お腹を空かせた神楽が、早速ものすごい量のご飯をお登勢にお願いした。
「相変わらずどんな食欲してんだテメーは!!卵何個使う気だ!?」
「すみませんお登勢さん……今月なかなか厳しくて……」
神楽の旺盛な食欲にツッコむお登勢と、申し訳なさそうに謝る新八。お登勢はフンと言うと煙草を咥えた。
「店の二階で餓死されても困るんでね。この飯もタダじゃないよ。ツケとくからね。」
「オメーラ、オ登勢サンノゴ好意ニチャント感謝スルンダナ!」
そう言って万事屋三人組と一緒にカウンターに座り、モグモグとコロッケを食べるキャサリンにお登勢がゲンコツを落とした。
「ったく、育ち盛りの若者二人を飢えさせるなんて経営者としてどうなってんだィ。」
「うるせーよクソババア。コイツは若者じゃねェよ、もはやデグガーマだわ。しかももう一匹デグガーマ居るんだぞ?稼いだ金の四分の三がデグガーマ達の食費で消えるんだぞ?ほんっと、頑張ってる方だと思うけどね俺は。」
「そこら辺のやりくりも上手くやってこその経営者だろがィこの腐れ天パ。」
お登勢の言葉にケッと悪態をついて酒を
「なんだいなんだい?チョット銀時、アンタんとこじゃないかィ?依頼人じゃないのかィ?」
あ?と銀時が聞き返した時だった。またもや階段をものすごい勢いで降りる音が聞こえ、バンッと勢いよくスナックお登勢の引き戸が開いた。
そこに居たのは息を切らして立つ鏡華であった。
「ん?鏡華じゃねーか。どうしたってん……」
「ハァ…ハァ……あんたか。」
銀時の言葉を遮って肩で息をする鏡華が話す。
「あ?」
鏡華の言葉を聞き取れなかった銀時が、ほろ酔いの顔で彼女を見つめた。その直後。鏡華のドロップキックが銀時に炸裂したのである。
「ええええええ!?泉さんんんん!?」
「オイィィ!!店壊すんじゃないよ!」
店内にご飯を食べていた新八の驚きの声とお登勢の怒号が響く。ドロップキックをした鏡華は半べそをかいているし、それを食らった銀時は床に突っ伏している。
「銀時……あんた、あんたがやったんだろォ!!オイ!!私……私、信じてたのに……!!」
「いててて……ったく、痛てーなオイ!何のことだよ!?」
起き上がった銀時の顔面に鏡華は紙を叩きつけた。再度銀時は床に寝ることになった。
「銀さァァァんんん!!ちょっ、泉さん!いくらなんでもやりすぎじゃないですか!?いきなりどうしたんですか!?」
「だって……だってよォ新八くん……!!ソレ見て!!」
「ソレって……この紙ですか……?」
鏡華が涙を浮かべながら紙に指さす。新八が銀時の顔にへばりついた紙を取ると、周りのメンツも紙を覗き込んだ。
「こ、これは…………!」
「何アル?」
「なんだいこりゃ。」
「ワァ、カラフルナ紙デスネ。」
紙を見て各々が呟く。それを鼻をすすりながら見る鏡華。そして皆一斉に床で気絶する銀時の方を向いたのだった。
