#7.5 〜幕間〜部屋が汚いんじゃない、足の踏み場が無いだけだ
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「…………って予想はしてたけどよォォォォ!!」
鏡華の家で絶叫する銀時。彼の目の前には物、モノ、もの、これは何だ?な片付けられていない物で溢れる部屋が広がっていた。完全装備をした桂が物をかき分けて、不要なものを袋に入れている。
「なんなんだよこの部屋!!アラサー女子の部屋じゃねェだろ!!スラム街か!?スラム街のゴミ捨て場かここは!?流しが見えない量の食器ってどういうことだよ!!何人住んでんだこの家!!」
「うるさいぞ銀時、つべこべ言わず片付けろ。幸い腐海はまだ生まれておらん。」
「うるせェェェ!!腐海が生まれる部屋はもう部屋じゃねェんだよ!!ナウシカの世界だわ!ペジテ市一歩手前なんだわ!!てかヅラ、テメーなんちゅう約束してくれたんだ!」
ガタガタ文句を言いながらも、ひたすら食器を片付けていく銀時。時折何が発酵したのか腐ったのか分からないミニ腐海が出てきて、ヒッ、と小さく悲鳴をあげていた。
「部屋の片付けはヅラを3日間看病した謝礼みたいなもんだよ。ヅラから片付けするって言ったからお願いしたんだ。ねー、ヅラ?」
桂と一緒に不要なものを袋に入れるのと、散らばる医学書を棚に戻していた鏡華が話す。桂も手を止めずに頷く。
「そういうことだ。お前も治療を受けたのだろう?ならばその対価は払わねば、武士の道理は通せぬというもの。分かったか?分かったなら、ほら働け。」
「それっぽいこと言ってるけどなァ!要はオメー一人でやりたくなかっただけだろーが!俺を巻き込みやがって!大体俺はその約束聞いてねーしよォォ!」
「あ、ここら辺の洗濯物洗ってねェや。ちょっと洗ってくる。」
「だから俺の話聞けってのォォォ!!」
グチグチボヤきながらも食器を片付ける手をやめない銀時。なんだかんだ三人の中で一番ツラいところを担当している。なんとまァ憐れな男である。他の二人はそれを黙って片付けという名の発掘作業を続けていた。
鏡華の家で絶叫する銀時。彼の目の前には物、モノ、もの、これは何だ?な片付けられていない物で溢れる部屋が広がっていた。完全装備をした桂が物をかき分けて、不要なものを袋に入れている。
「なんなんだよこの部屋!!アラサー女子の部屋じゃねェだろ!!スラム街か!?スラム街のゴミ捨て場かここは!?流しが見えない量の食器ってどういうことだよ!!何人住んでんだこの家!!」
「うるさいぞ銀時、つべこべ言わず片付けろ。幸い腐海はまだ生まれておらん。」
「うるせェェェ!!腐海が生まれる部屋はもう部屋じゃねェんだよ!!ナウシカの世界だわ!ペジテ市一歩手前なんだわ!!てかヅラ、テメーなんちゅう約束してくれたんだ!」
ガタガタ文句を言いながらも、ひたすら食器を片付けていく銀時。時折何が発酵したのか腐ったのか分からないミニ腐海が出てきて、ヒッ、と小さく悲鳴をあげていた。
「部屋の片付けはヅラを3日間看病した謝礼みたいなもんだよ。ヅラから片付けするって言ったからお願いしたんだ。ねー、ヅラ?」
桂と一緒に不要なものを袋に入れるのと、散らばる医学書を棚に戻していた鏡華が話す。桂も手を止めずに頷く。
「そういうことだ。お前も治療を受けたのだろう?ならばその対価は払わねば、武士の道理は通せぬというもの。分かったか?分かったなら、ほら働け。」
「それっぽいこと言ってるけどなァ!要はオメー一人でやりたくなかっただけだろーが!俺を巻き込みやがって!大体俺はその約束聞いてねーしよォォ!」
「あ、ここら辺の洗濯物洗ってねェや。ちょっと洗ってくる。」
「だから俺の話聞けってのォォォ!!」
グチグチボヤきながらも食器を片付ける手をやめない銀時。なんだかんだ三人の中で一番ツラいところを担当している。なんとまァ憐れな男である。他の二人はそれを黙って片付けという名の発掘作業を続けていた。
