#7.5 〜幕間〜部屋が汚いんじゃない、足の踏み場が無いだけだ
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新八宅での療養を終え、約束の火曜日。よく晴れた空の下、ネイビーのつなぎに身を包んだ桂が万事屋のチャイムを押した。
「おーヅラァ。お迎えご苦労。」
「そんな間抜けな面をしてる暇は無いぞ銀時。これを着ろ。」
「?なんだこれ。」
桂がそう言って渡したのは、自分とお揃いのつなぎである。銀時の頭上に「?」が浮かぶ。
「なんでこんなもん……」
「いいから着ろ。分かってるだろう?」
桂に食い気味でそう言われ、「いや分かんねーけども……」と言いながらも、銀時は渋々つなぎに着替えたのだった。
そして二人でポテポテと歩き、鏡華の長屋の前に着いた。
「オイ、なんでアイツん家につなぎで行くワケ?お前何の約束したんだよ。」
「銀時……お前、本当にアイツの家の事知らずに今日来るって言ったのか?」
「あ?それどういう意味……」
「お、来た来た。ようこそマイホームへ。今日はよろしく頼むよ。」
いつもの黒のパーカーにジャージを着た鏡華が二人を出迎えた。そして、桂が銀時にあるものを手渡す。
「……なァヅラァ……これは……」
「見た通り、ゴム手袋だ。あとこれも。」
そう言って渡したのは使い捨てマスク。銀時の脳裏に某バスターズが浮かぶ。
「……ヅラくぅん……なんか嫌な予感がするんだけど……」
冷や汗をダラダラと垂らし始めた銀時。髪の毛を一つに結び、使い捨てマスクとゴム手袋を着けた桂がコクンと頷く。
「お前の予想は大方的中してるだろう……。気合いを入れろ銀時……戦場だ。」
そして二人が鏡華の家へと足を踏み入れた。
「おーヅラァ。お迎えご苦労。」
「そんな間抜けな面をしてる暇は無いぞ銀時。これを着ろ。」
「?なんだこれ。」
桂がそう言って渡したのは、自分とお揃いのつなぎである。銀時の頭上に「?」が浮かぶ。
「なんでこんなもん……」
「いいから着ろ。分かってるだろう?」
桂に食い気味でそう言われ、「いや分かんねーけども……」と言いながらも、銀時は渋々つなぎに着替えたのだった。
そして二人でポテポテと歩き、鏡華の長屋の前に着いた。
「オイ、なんでアイツん家につなぎで行くワケ?お前何の約束したんだよ。」
「銀時……お前、本当にアイツの家の事知らずに今日来るって言ったのか?」
「あ?それどういう意味……」
「お、来た来た。ようこそマイホームへ。今日はよろしく頼むよ。」
いつもの黒のパーカーにジャージを着た鏡華が二人を出迎えた。そして、桂が銀時にあるものを手渡す。
「……なァヅラァ……これは……」
「見た通り、ゴム手袋だ。あとこれも。」
そう言って渡したのは使い捨てマスク。銀時の脳裏に某バスターズが浮かぶ。
「……ヅラくぅん……なんか嫌な予感がするんだけど……」
冷や汗をダラダラと垂らし始めた銀時。髪の毛を一つに結び、使い捨てマスクとゴム手袋を着けた桂がコクンと頷く。
「お前の予想は大方的中してるだろう……。気合いを入れろ銀時……戦場だ。」
そして二人が鏡華の家へと足を踏み入れた。
