#7.5 〜幕間〜部屋が汚いんじゃない、足の踏み場が無いだけだ
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「そういえばヅラ、いつウチ来る?」
高杉の船から脱出し、無事地上に着いてすぐ鏡華が桂に聞いた。横にいる銀時が思いっきり目を見開き「は?」と上擦った声を出した。
「ウチ……?」
キョトンとした顔で桂が聞き返す。
「あ?とぼけてんじゃねーぞヅラ。ウチのこと、なんとかしてやるって言ってたでしょ?」
「『ウチノコトナントカシテヤル』??え?ヅラ?テメー鏡華に何言ってんの??」
銀時が血走った目で桂を睨みつける。顎に手を置き、数秒考えた桂は「おぉ!」とポンッと手を打った。
「アレのことか!あぁ、良いだろう。鏡華の都合のいい日に合わせる。」
「オイ、ヅラァ?俺のことは無視?ねェ、オメーらなんの話してんの?」
「都合のいい日か……来週でもいい?」
「オイィィィィ!!聞けっての!!何!?ねェ何の話!?」
「だから、ヅラが私の家に来るって話。」
「ヅラが私の家に来るって話ィ!?」
銀時がオーバーリアクションで反応する。コイツ、大怪我なのに大丈夫かよ、と引いた目で見る鏡華。
「何かおかしいか?」
「おかしくは……おかしくはねェけどよ……!え、鏡華、コイツと二人きりとか、いいの!?」
「別にいいでしょ?今更じゃね?」
「良くねーよ!!!アラサー女子が家に男呼ぶとか、どう考えてもアレじゃねーか!!」
「アレってなんだよ。なんかいかがわしいコト想像してんの?」
あまりにも過剰反応する銀時に、桂と鏡華がドン引く。それならさ、と鏡華が銀時に提案する。
「別に私としてはヅラだけじゃなくていいんだけど。あんたも来る?」
「…………へ!?」
銀時が素っ頓狂な声を出した。怪我だらけで血の気が引いてるはずの銀時の顔が、みるみる紅潮していく。
「……銀時、何想像してんの。変態か?」
「べっ、べべべべ別に!?おう!お誘いアザース!(?)」
「銀時、お前キャラ変だぞ。」
「血流しすぎたんだよ……ほっといてやろうヅラ……」
桂と鏡華が憐れみの目で銀時を見る。銀時は相変わらず真っ赤のまま、ヨロヨロとしていた。
この後、鏡華の家に行く日は来週の火曜と決まり、銀時たちを迎えに来た新八たちと共に、彼らは帰路に着いたのだった。
高杉の船から脱出し、無事地上に着いてすぐ鏡華が桂に聞いた。横にいる銀時が思いっきり目を見開き「は?」と上擦った声を出した。
「ウチ……?」
キョトンとした顔で桂が聞き返す。
「あ?とぼけてんじゃねーぞヅラ。ウチのこと、なんとかしてやるって言ってたでしょ?」
「『ウチノコトナントカシテヤル』??え?ヅラ?テメー鏡華に何言ってんの??」
銀時が血走った目で桂を睨みつける。顎に手を置き、数秒考えた桂は「おぉ!」とポンッと手を打った。
「アレのことか!あぁ、良いだろう。鏡華の都合のいい日に合わせる。」
「オイ、ヅラァ?俺のことは無視?ねェ、オメーらなんの話してんの?」
「都合のいい日か……来週でもいい?」
「オイィィィィ!!聞けっての!!何!?ねェ何の話!?」
「だから、ヅラが私の家に来るって話。」
「ヅラが私の家に来るって話ィ!?」
銀時がオーバーリアクションで反応する。コイツ、大怪我なのに大丈夫かよ、と引いた目で見る鏡華。
「何かおかしいか?」
「おかしくは……おかしくはねェけどよ……!え、鏡華、コイツと二人きりとか、いいの!?」
「別にいいでしょ?今更じゃね?」
「良くねーよ!!!アラサー女子が家に男呼ぶとか、どう考えてもアレじゃねーか!!」
「アレってなんだよ。なんかいかがわしいコト想像してんの?」
あまりにも過剰反応する銀時に、桂と鏡華がドン引く。それならさ、と鏡華が銀時に提案する。
「別に私としてはヅラだけじゃなくていいんだけど。あんたも来る?」
「…………へ!?」
銀時が素っ頓狂な声を出した。怪我だらけで血の気が引いてるはずの銀時の顔が、みるみる紅潮していく。
「……銀時、何想像してんの。変態か?」
「べっ、べべべべ別に!?おう!お誘いアザース!(?)」
「銀時、お前キャラ変だぞ。」
「血流しすぎたんだよ……ほっといてやろうヅラ……」
桂と鏡華が憐れみの目で銀時を見る。銀時は相変わらず真っ赤のまま、ヨロヨロとしていた。
この後、鏡華の家に行く日は来週の火曜と決まり、銀時たちを迎えに来た新八たちと共に、彼らは帰路に着いたのだった。
