これからも、ずっと。
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—翔琉くんにプロポーズされて数日後。
「翔琉くん、おはよう」
「つばめおはよう、・・・おばさん達どうだった?」
「すごく喜んでたよ、二世帯住宅やら増築やらで興奮してなんか張り切ってる。おじさんも退院決まって良かったね。」
「ありがとう。おじさんたちに祝福して貰えると感慨深いな。・・・チームの皆にも世話になったし、感謝の意を込めてかな円でパーティとかどうかな?」
「あ、いいね。おじさんの退院祝いにもなるし、早速ナツ子さんに相談してみよっか」
「うん、そうだな。・・・つばめこれからもまだ大変なことも困ることもあるかもしれない。だけどそういう時にはちゃんと俺に言ってくれ。なんでもいい合える、互いに支えられるそういう存在になりたいんだ。」
「・・・うん、わかった。翔琉くんも遠慮とかしないでね?私も肩と肩を合わせられていきたいから」
「・・・あぁ、つばめの側にずっといさせてくれ」
—そういって翔琉くんは私の頬にそっとキスをした。
私も彼の隣にずっといたいと思いながら、頬笑みを返した。
—end—
「翔琉くん、おはよう」
「つばめおはよう、・・・おばさん達どうだった?」
「すごく喜んでたよ、二世帯住宅やら増築やらで興奮してなんか張り切ってる。おじさんも退院決まって良かったね。」
「ありがとう。おじさんたちに祝福して貰えると感慨深いな。・・・チームの皆にも世話になったし、感謝の意を込めてかな円でパーティとかどうかな?」
「あ、いいね。おじさんの退院祝いにもなるし、早速ナツ子さんに相談してみよっか」
「うん、そうだな。・・・つばめこれからもまだ大変なことも困ることもあるかもしれない。だけどそういう時にはちゃんと俺に言ってくれ。なんでもいい合える、互いに支えられるそういう存在になりたいんだ。」
「・・・うん、わかった。翔琉くんも遠慮とかしないでね?私も肩と肩を合わせられていきたいから」
「・・・あぁ、つばめの側にずっといさせてくれ」
—そういって翔琉くんは私の頬にそっとキスをした。
私も彼の隣にずっといたいと思いながら、頬笑みを返した。
—end—