これからも、ずっと。
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—翔琉くんが来季の契約も無事決まって、しばらくしてからデートの誘いを貰って2人で歩いていると。
「公園?」
「・・・うん、初めてつばめにキスして貰ったところだから」
「うーん、泣きやめさせるとはいえキスしたんだから、あの時もう翔琉くんが好きだったのかもね」
「俺もきっとそうだった、だって離れたときすごく寂しかったから。・・・つばめとまた会えて本当に嬉しい、二度と離れたくないし、つばめしか考えられないから・・・俺と結婚しないか?」
「・・・翔琉くん・・・はい、私で良ければよろしくお願いします」
「・・・実紅・・・!・・・ありがとう、一生一緒にいような。」
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