あなたと居たいの
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「・・・ありがと。ずっと離れないから。」
天弥くんはギュッと抱きしめてくれた。
「・・・じゃあさ、次は夫婦になってしたいこと教えて?」
「そうだなぁ、結婚式は豪華にして、新婚旅行は海外で生活は豪遊して過ごしたい!」
「・・・が、頑張る・・・」
天弥くんは引き攣った顔で頷いてくれた。
「・・・ふふっ、天弥くんは甲斐性ある旦那さんになりそうだね。ごめん冗談、出来れば植物に囲まれて過ごしたいだけだよ」
「職増やすとこだった・・・植物欠かさないように、甲斐性ある夫になる」
「ふふっ、無理しすぎないで2人のペースで歩いて行こう?」
「・・・あぁ・・・!」
—まだまだ私達の物語は咲いたばかりで、きっとこれからも沢山色々なことがあるだろうけど、きっと2人なら花開いた物語になるはずだから。
ずっと2人で居られますように。
—end—
天弥くんはギュッと抱きしめてくれた。
「・・・じゃあさ、次は夫婦になってしたいこと教えて?」
「そうだなぁ、結婚式は豪華にして、新婚旅行は海外で生活は豪遊して過ごしたい!」
「・・・が、頑張る・・・」
天弥くんは引き攣った顔で頷いてくれた。
「・・・ふふっ、天弥くんは甲斐性ある旦那さんになりそうだね。ごめん冗談、出来れば植物に囲まれて過ごしたいだけだよ」
「職増やすとこだった・・・植物欠かさないように、甲斐性ある夫になる」
「ふふっ、無理しすぎないで2人のペースで歩いて行こう?」
「・・・あぁ・・・!」
—まだまだ私達の物語は咲いたばかりで、きっとこれからも沢山色々なことがあるだろうけど、きっと2人なら花開いた物語になるはずだから。
ずっと2人で居られますように。
—end—