森泉 祐貴(もりいずみ ゆうき)
15歳 高校一年生
喋るのが苦手で人見知り。声が小さい。
特にこれといった特技や趣味はなかったが、中学生の時に父親が好きなバンドのライブを見に行ったのをきっかけにベースにハマり、没頭するように。
高校に入った時に同級生と軽音部を立ち上げることになり、ベースを通して大切な仲間ができた。
作詞も担当している。
ベースについて語る時の祐貴はぎこちなくもキラキラと楽しそうに見える。

「ぁ…森泉…祐貴…で、す…」
「ベースは私にとって…人生そのものなの…✨」