サバナクロー
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「おい、そこ退け」
低い声が頭上から降ってくる。
レオナは億劫そうに寝返りを打った。
「退けって言われても、ここしか座る場所がないんです」
ベッドの端に腰掛けていたななしは、手元にある課題の書類に視線を落としたまま答えた。
狭いわけではない室内の、わざわざベッドの側に陣取っているのには理由がある。そうでもしなければ、この怠惰な先輩が提出物のサインに応じないからだ。
「床にでも座ってろ。お前の席なんかねえよ」
「冷たい床に座らせるなんて、先輩としてどうかと思います」
「あ? 先輩らしい扱いが欲しけりゃ、それなりの態度見せろって言ってんだよ」
レオナは薄目をあけ、目の前にあるななしの背中を睨みつけるように見つめた。苛立っているというよりは、単なる退屈しのぎの玩具を見つけたような、そんな愉しげな光が瞳に宿っている。
「態度なら十分に示しています。こうしてわざわざ部屋まで書類を届けにきたんですから」
「頼んでねえ。勝手に押し入ってきたのはどこのどいつだ」
「学園長に頼まれたんです。レオナさんが期限を守らないから」
ななしが振り返りペンを握った手を軽く振ってみせる。
その拍子に部屋の空気がわずかに動いた。
レオナの鼻腔がピクリと動く。
いつもの、どこの馬の骨ともしれない人間の匂い。
だが今日のそれは、なぜだかいつもより少しだけ肌の奥の熱を帯びているように感じられた。
「クロウリー、余計な真似を……」
「悪口を言っていないで、早くここに名前を書いてください。そうすればわたしもすぐに帰ります」
「帰る? 誰が帰してやるっつったよ」
ふっとレオナが身体を起こした。
レオナの長い髪が肩から滑り落ち、鋭い牙が唇の隙間から覗く。
その動きはしなやかで、まるで獲物を追い詰める肉食獣そのものだ。
「え、帰してくれないんですか」
「当たり前だろ。俺の睡眠を邪魔した罪は重い」
「そんな大袈裟な。ただサインをもらいにきただけなのに」
「それだけのために、俺がどれだけ不快な思いをしたと思ってんだ」
レオナは長い腕を伸ばしななしの肩を背後から軽く小突いた。
触れられた部分から、じわりと体温が伝わってくる。
思っていたよりもずっと高い、獣特有の熱量。
ななしは少しだけ身を硬くしたが、すぐにいつもの調子を取り戻して書類を突き出した。
「じゃあ、この不快な時間を早く終わらせるためにも、ペンを取ってください。レオナさん」
「命令すんな、草食動物」
レオナは鼻で笑いペンを受け取る代わりにななしの手首を掴んだ。
驚くほど大きな手が細い手首を容易く包み込む。
その指先がななしの脈打つ肌に直接触れた。
「……何ですか、これ」
「何って、見て分かんねえのか。捕獲だよ」
「冗談やめてください。早く離して」
「誰が冗談言ってるように見える?」
レオナの顔がじわじわと近づいてくる。
その瞳の奥にある真剣味を帯びた光に、ななしの背筋に冷たいものが走った。
いつもなら適当にあしらわれて終わるはずのやり取り。
だが、今日のレオナの空気はどこか決定的に違っていた。
部屋の温度が一気に数度上がったような錯覚さえ覚える。
「あの、レオナさん、本当に冗談抜きで……」
「さっきからうるせえ口だな。少しは静かにできねえのか」
「静かにしてほしいなら、手を離してくれれば……っ!」
言葉の途中で強い力によってベッドの上へと引き倒された。
シーツの柔らかな感触と一瞬の浮遊感。
気づいたときには視界のすべてがレオナの影で覆われていた。
見下ろしてくるその表情には明らかな捕食者の愉悦が浮かんでいる。
「離すわけねえだろ。気が変わった。嫌なら必死に抵抗しろ」
耳元で囁かれた低い声が鼓膜を直接揺らす。
ななしの抵抗をあらかじめ封じるようにレオナの大きな身体がゆっくりと覆いかぶさってきた。逃げ場のないベッドの上で、二人の距離が完全にゼロになろうとしていた。
「……冗談、ですよね」
見上げる視線の先、レオナの顔は驚くほど近い。
ななしの手首を掴む彼の指先からドクドクと力強い脈動が直に伝わってくる。それはレオナのものなのか、それとも自分自身の早鐘打つ心臓の音なのかもう判別がつかない。
「さっきも言ったはずだ。俺が冗談言ってるように見えるかってな」
レオナの低い声が胸の奥にまで響く。
向けられる視線はどこまでも冷徹で、同時に獲物を前にした獣特有の獰猛な熱を孕んでいた。
身動きを取ろうにも覆いかぶさるような体躯がそれを許さない。
ベッドのシーツを掴むななしの指先が微かに震えた。
「締め切り、本当に間に合わなくなります」
「知るかよ。そんなもんは後回しだ」
「学園長に怒られるのはわたしなんです」
「じゃあ、クロウリーに言っとけ。俺に捕まって動けませんでしたってよ」
不敵に歪んだ唇がななしの頬をかすめるようにして耳元へと移動する。
かかった息の熱さに、思わず首筋がすくんだ。
頭の芯がじわじわと痺れるような感覚が皮膚の表面から全身へと広がっていく。ただの嫌がらせや気まぐれではないのだと、身体が本能的に理解し始めていた。
「っ、離して……」
「嫌なら抵抗しろって言っただろ、ほら」
レオナはさらに重心を低くしななしの身体をシーツへと深く沈み込ませた。逃げ道を完全に塞がれた空間の中で、乾いた香りが一層濃くなる。
その香りを吸い込むたびに思考がうまくまとまらなくなっていく。
いつもならいくらでも出てくる反論の言葉が、喉の奥でつっかえて出てこない。
「いつもみたいに、適当にあしらって寝てくださいよ」
「あいにく目が冴えちまったんだよ。お前のせいでな」
「わたしのせいって……わたしはただ、サインを」
「喋るたびにその美味そうな匂い振り撒いてんの、自覚ねえのか」
掴まれていた手首がゆっくりとベッドのヘッドボードへと押し上げられる。
レオナの大きな手のひらがななしの五指を割り込むようにして、隙間なくその手を固定した。
指と指が擦れ合い、互いの体温が混ざり合う。
その生々しい感触にななしの視界がぐらりと揺れた。
「匂いなんて、何も……」
「うるせえ。俺の鼻がそうだっつってんだよ」
レオナの空いた方の手がななしの顎を躊躇いなく捉えた。
上を向かせるその力加減は強引で、けれど不思議と痛みは無い。
逃げることを拒絶するような瞳が、至近距離でななしの瞳の奥をじっと射抜く。
心臓の音がうるさすぎて、部屋の中の静寂が逆に耳に痛いほどだった。
「レオナさん、」
「名前呼べば許してもらえると思ってんのか」
吐息が混ざり合う距離。
ななしの唇が小さく戦慄くのをレオナは見逃さなかった。
ふっと彼の目元が和らぎ、酷く艶やかな捕食者の笑みがその端正な顔に浮かぶ。それは、これから始まる甘い蹂躙を予告する合図のようだった。
「……待って」
ななしの口から漏れた小さな拒絶は、レオナの唇によって呆気なく塞がれた。
重なる感触は驚くほど柔らかく、けれど容赦がない。
深く貪るように輪郭をなぞるように幾度も角度を変えて唇を割られる。
頭の芯が完全に融解し、視界の隅が白く弾けるような感覚に襲われる。
「ん……、ふ……」
息が続かなくなり、ななしの胸が大きく上下した。
わずかに隙間ができた瞬間、細い銀の糸が引く。
レオナはそれを視線で追った後、満足げに喉を鳴らした。
彼の瞳は完全に据わっており、そこには一切の妥協も躊躇いもない。
「待つわけねえだろ。ここまで来て」
「っ、ずるいです……」
「ずるくて結構。俺は元からこういうタチなんだよ」
絡められた指先が、さらに強く軋むほどに握り締められる。
レオナの手がななしの衣服の裾から躊躇いなく滑り込んできた。
直に触れる彼の掌は驚くほど熱く乾いていて、触れられた皮膚が粟立つように跳ねる。
「レオナ、さん……、」
「声、漏れてんぞ」
意地悪く脇腹の柔らかい部分を軽く抉るように撫で上げられる。
背筋を突き抜けるような痺れにななしは身体をびくりと震わせた。
レオナの長い髪が頬を掠めて擽ったい。
けれどその感覚さえも酷く艶めかしく脳の機能を狂わせていく。
「レオナ…さん、ほんと、冗談は……」
「今更そんな言葉、聞く耳持ってねえよ」
レオナはななしの首筋に 容赦なく歯を立てた。
痛いほどの刺激のあとに濡れた舌先で宥めるように追従される。
その交互にもたらされる快感と熱量にななしの思考は完全に白濁していった。
身体の奥のほうがじんわりと疼き始め自分の意思とは関係なくレオナの体温を欲していることに気づいてしまう。
「お前、もう逃げる気なんてねえだろ」
「それは……」
「声も肌も、全部そう言ってるぜ」
傲慢に笑うレオナの瞳に映る自分の顔は酷く赤く染まっていた。
もう言い訳も抵抗も通じない。
レオナの膝がななしの腿の間に割り込みゆっくりとその境界を押し広げていく。
完全に組み敷かれ支配された空間の中で二人の境界線が融けて混ざり合おうとしていた。
低い声が頭上から降ってくる。
レオナは億劫そうに寝返りを打った。
「退けって言われても、ここしか座る場所がないんです」
ベッドの端に腰掛けていたななしは、手元にある課題の書類に視線を落としたまま答えた。
狭いわけではない室内の、わざわざベッドの側に陣取っているのには理由がある。そうでもしなければ、この怠惰な先輩が提出物のサインに応じないからだ。
「床にでも座ってろ。お前の席なんかねえよ」
「冷たい床に座らせるなんて、先輩としてどうかと思います」
「あ? 先輩らしい扱いが欲しけりゃ、それなりの態度見せろって言ってんだよ」
レオナは薄目をあけ、目の前にあるななしの背中を睨みつけるように見つめた。苛立っているというよりは、単なる退屈しのぎの玩具を見つけたような、そんな愉しげな光が瞳に宿っている。
「態度なら十分に示しています。こうしてわざわざ部屋まで書類を届けにきたんですから」
「頼んでねえ。勝手に押し入ってきたのはどこのどいつだ」
「学園長に頼まれたんです。レオナさんが期限を守らないから」
ななしが振り返りペンを握った手を軽く振ってみせる。
その拍子に部屋の空気がわずかに動いた。
レオナの鼻腔がピクリと動く。
いつもの、どこの馬の骨ともしれない人間の匂い。
だが今日のそれは、なぜだかいつもより少しだけ肌の奥の熱を帯びているように感じられた。
「クロウリー、余計な真似を……」
「悪口を言っていないで、早くここに名前を書いてください。そうすればわたしもすぐに帰ります」
「帰る? 誰が帰してやるっつったよ」
ふっとレオナが身体を起こした。
レオナの長い髪が肩から滑り落ち、鋭い牙が唇の隙間から覗く。
その動きはしなやかで、まるで獲物を追い詰める肉食獣そのものだ。
「え、帰してくれないんですか」
「当たり前だろ。俺の睡眠を邪魔した罪は重い」
「そんな大袈裟な。ただサインをもらいにきただけなのに」
「それだけのために、俺がどれだけ不快な思いをしたと思ってんだ」
レオナは長い腕を伸ばしななしの肩を背後から軽く小突いた。
触れられた部分から、じわりと体温が伝わってくる。
思っていたよりもずっと高い、獣特有の熱量。
ななしは少しだけ身を硬くしたが、すぐにいつもの調子を取り戻して書類を突き出した。
「じゃあ、この不快な時間を早く終わらせるためにも、ペンを取ってください。レオナさん」
「命令すんな、草食動物」
レオナは鼻で笑いペンを受け取る代わりにななしの手首を掴んだ。
驚くほど大きな手が細い手首を容易く包み込む。
その指先がななしの脈打つ肌に直接触れた。
「……何ですか、これ」
「何って、見て分かんねえのか。捕獲だよ」
「冗談やめてください。早く離して」
「誰が冗談言ってるように見える?」
レオナの顔がじわじわと近づいてくる。
その瞳の奥にある真剣味を帯びた光に、ななしの背筋に冷たいものが走った。
いつもなら適当にあしらわれて終わるはずのやり取り。
だが、今日のレオナの空気はどこか決定的に違っていた。
部屋の温度が一気に数度上がったような錯覚さえ覚える。
「あの、レオナさん、本当に冗談抜きで……」
「さっきからうるせえ口だな。少しは静かにできねえのか」
「静かにしてほしいなら、手を離してくれれば……っ!」
言葉の途中で強い力によってベッドの上へと引き倒された。
シーツの柔らかな感触と一瞬の浮遊感。
気づいたときには視界のすべてがレオナの影で覆われていた。
見下ろしてくるその表情には明らかな捕食者の愉悦が浮かんでいる。
「離すわけねえだろ。気が変わった。嫌なら必死に抵抗しろ」
耳元で囁かれた低い声が鼓膜を直接揺らす。
ななしの抵抗をあらかじめ封じるようにレオナの大きな身体がゆっくりと覆いかぶさってきた。逃げ場のないベッドの上で、二人の距離が完全にゼロになろうとしていた。
「……冗談、ですよね」
見上げる視線の先、レオナの顔は驚くほど近い。
ななしの手首を掴む彼の指先からドクドクと力強い脈動が直に伝わってくる。それはレオナのものなのか、それとも自分自身の早鐘打つ心臓の音なのかもう判別がつかない。
「さっきも言ったはずだ。俺が冗談言ってるように見えるかってな」
レオナの低い声が胸の奥にまで響く。
向けられる視線はどこまでも冷徹で、同時に獲物を前にした獣特有の獰猛な熱を孕んでいた。
身動きを取ろうにも覆いかぶさるような体躯がそれを許さない。
ベッドのシーツを掴むななしの指先が微かに震えた。
「締め切り、本当に間に合わなくなります」
「知るかよ。そんなもんは後回しだ」
「学園長に怒られるのはわたしなんです」
「じゃあ、クロウリーに言っとけ。俺に捕まって動けませんでしたってよ」
不敵に歪んだ唇がななしの頬をかすめるようにして耳元へと移動する。
かかった息の熱さに、思わず首筋がすくんだ。
頭の芯がじわじわと痺れるような感覚が皮膚の表面から全身へと広がっていく。ただの嫌がらせや気まぐれではないのだと、身体が本能的に理解し始めていた。
「っ、離して……」
「嫌なら抵抗しろって言っただろ、ほら」
レオナはさらに重心を低くしななしの身体をシーツへと深く沈み込ませた。逃げ道を完全に塞がれた空間の中で、乾いた香りが一層濃くなる。
その香りを吸い込むたびに思考がうまくまとまらなくなっていく。
いつもならいくらでも出てくる反論の言葉が、喉の奥でつっかえて出てこない。
「いつもみたいに、適当にあしらって寝てくださいよ」
「あいにく目が冴えちまったんだよ。お前のせいでな」
「わたしのせいって……わたしはただ、サインを」
「喋るたびにその美味そうな匂い振り撒いてんの、自覚ねえのか」
掴まれていた手首がゆっくりとベッドのヘッドボードへと押し上げられる。
レオナの大きな手のひらがななしの五指を割り込むようにして、隙間なくその手を固定した。
指と指が擦れ合い、互いの体温が混ざり合う。
その生々しい感触にななしの視界がぐらりと揺れた。
「匂いなんて、何も……」
「うるせえ。俺の鼻がそうだっつってんだよ」
レオナの空いた方の手がななしの顎を躊躇いなく捉えた。
上を向かせるその力加減は強引で、けれど不思議と痛みは無い。
逃げることを拒絶するような瞳が、至近距離でななしの瞳の奥をじっと射抜く。
心臓の音がうるさすぎて、部屋の中の静寂が逆に耳に痛いほどだった。
「レオナさん、」
「名前呼べば許してもらえると思ってんのか」
吐息が混ざり合う距離。
ななしの唇が小さく戦慄くのをレオナは見逃さなかった。
ふっと彼の目元が和らぎ、酷く艶やかな捕食者の笑みがその端正な顔に浮かぶ。それは、これから始まる甘い蹂躙を予告する合図のようだった。
「……待って」
ななしの口から漏れた小さな拒絶は、レオナの唇によって呆気なく塞がれた。
重なる感触は驚くほど柔らかく、けれど容赦がない。
深く貪るように輪郭をなぞるように幾度も角度を変えて唇を割られる。
頭の芯が完全に融解し、視界の隅が白く弾けるような感覚に襲われる。
「ん……、ふ……」
息が続かなくなり、ななしの胸が大きく上下した。
わずかに隙間ができた瞬間、細い銀の糸が引く。
レオナはそれを視線で追った後、満足げに喉を鳴らした。
彼の瞳は完全に据わっており、そこには一切の妥協も躊躇いもない。
「待つわけねえだろ。ここまで来て」
「っ、ずるいです……」
「ずるくて結構。俺は元からこういうタチなんだよ」
絡められた指先が、さらに強く軋むほどに握り締められる。
レオナの手がななしの衣服の裾から躊躇いなく滑り込んできた。
直に触れる彼の掌は驚くほど熱く乾いていて、触れられた皮膚が粟立つように跳ねる。
「レオナ、さん……、」
「声、漏れてんぞ」
意地悪く脇腹の柔らかい部分を軽く抉るように撫で上げられる。
背筋を突き抜けるような痺れにななしは身体をびくりと震わせた。
レオナの長い髪が頬を掠めて擽ったい。
けれどその感覚さえも酷く艶めかしく脳の機能を狂わせていく。
「レオナ…さん、ほんと、冗談は……」
「今更そんな言葉、聞く耳持ってねえよ」
レオナはななしの首筋に 容赦なく歯を立てた。
痛いほどの刺激のあとに濡れた舌先で宥めるように追従される。
その交互にもたらされる快感と熱量にななしの思考は完全に白濁していった。
身体の奥のほうがじんわりと疼き始め自分の意思とは関係なくレオナの体温を欲していることに気づいてしまう。
「お前、もう逃げる気なんてねえだろ」
「それは……」
「声も肌も、全部そう言ってるぜ」
傲慢に笑うレオナの瞳に映る自分の顔は酷く赤く染まっていた。
もう言い訳も抵抗も通じない。
レオナの膝がななしの腿の間に割り込みゆっくりとその境界を押し広げていく。
完全に組み敷かれ支配された空間の中で二人の境界線が融けて混ざり合おうとしていた。
