縁があって『君がラストシーンで笑うなら』のテストプレイに参加させて頂きました！ 私はHO2 脚本家で行ってきました( ˙꒳˙ )ゞ
診断結果はHO1の映画監督でしたが、公開情報で惹かれたのは脚本家だったのでそちらを。完走した今では「PLがこの2人ならこの配役が最適解だろ！」というものになったので良かったです。

君がラストシーンで笑うなら（通称がラなら）は、かつての幼馴染と一つの仕事が舞い込んだことをきっかけに再会し、共に映画を作るお話です。幼馴染とは過去にいろいろあり、双方相手へでっけぇ感情を抱いています。こんなんみんな大好き。クソデカ感情の確定演出アツい。
キャラ練りしている時はまだシナリオ執筆中だったのですが、脚本家こんなイメージかも〜監督に対してこうかな〜と話したら「脚本家はクソデカ感情積めそうで良かった」と言われました。めちゃくちゃ積めました。監督もめちゃくちゃ積めてました。無事セッションはクソデカ大怪獣バトル会場と化し、テスプ一陣だというのに特殊処理を発生させました。テスプ一陣やぞ？ 楽しかった。

概要に惹かれる方はとても楽しめるシナリオかなと思います。完走したら回すね！ と約束していた人にもつい昨日秘匿を配布したのですが、2人とも大盛り上がりでテンションが上がっていました。なんとまだ二陣もKP予定がある。がラなら、初恋性レプ葬並にハンドスピナーしたいシだ。
面白いところ話したくても全部ネタバレになってしまうから何も言えないんですが、強いて言うならそうですね、完走してすぐに脚本家PCでKPレス継続行っておれの監督宛に手紙を書いてきました。なんか相方も継続先でまだクソデカ大怪獣ムーブするらしいです。クソデカ感情が好きな人はぜひ狂いたい時に行ってほしいシです。

通過中もわりとだったけど、完走してからもっとバケモンになってしまった。助けてください。助けてほしいから、シナリオ回すね──