日記帳
ほぼ放誕手紙でイカれた新年挨拶
2025/01/03 02:19あけましておめでとうございます! 今年も気ままなオタク活動ができたらと思います。
そして今日は放浪者の誕生日ですね。目かっぴらきながら待機してました。去年は件の生徒たちから(多分)サプライズをされていましたね。それへの感想が「自分の誕生を喜ぶ者が何人いる?」という後ろ向き。自分の誕生日への感慨はやはりなく、なんなら隠れ場所の精査もしようとしていました。
それが今年はどうした? なんで誕生日当日に姿を見せないと思い込んでるって、そらあんた前科ある上に次もそうしようとしてたんだから少なくともその辺てこてこするとは思わんやろがい。そんなのは根拠にならないと? そっか…
デカ耳帽子はセノくんですよね。花神誕祭で絡まれてましたけど、あれ以降もこういうことあったのかな? 相手用にカードを用意してるのもセノくんクオリティで好きです。普通に他マトラの可能性もなくはないけど。
あとやっぱりセトスは放浪者のこと気にしてますね…この2人の絡み面白いから今後も絡んでほしいな〜と思ってたからエピソードが見られて嬉しいです。セトスは陽キャ気質だから気軽に友人作れと言えるんでしょうか。まあセノくんから七星召喚に誘われるのを回避したくて押し付けようとしてる可能性もなくはないかもしれないけど。セトスて割と強かですよね(そこがいい)
多分セトス的には遊び友達というか、普段交流できる相手がいてもいいじゃん? といった考えで友達作れと言ってるんじゃないかと思います。でも放浪者の友人定義が重すぎて「そんなんたかがカードゲームでできるかいな」と思ってるのおもろすぎる。懐に入れた相手への感情が重すぎるんだお前は。それもまた友人だけど今この場での意味合いはもっと気軽だよ。まあ気軽に友人作れるタイプじゃないし、それくらいに思える相手じゃなきゃ友とは言えないんでしょうけど…重いよお前…そのせいでちびドゥリンに対して激重ビッグフレンド感情を抱いてることを他ならぬ本人から肯定されてシムランカの出汁また濃くなっちゃっただろ…
去年までは旅人にも祝いはいらん来たのかって感じだったのに、今年はむしろ自分から寄りに来るようなこと言ってるのはなんなんですかね?「君といた方がマシだ」みたいな渋々の妥協めいた言い回しでなく「君と一緒にいたほうがいい」とかなり前向きというか…ちょっと自我が見える言葉遣いなのが脳を丁寧に壊してくる…
しかも追伸とかつけちゃって、内容が今までより格段に砕けてますよね。内容も他愛ないもので、言ってしまえば別にわざわざ共有するほどでもない些末なもの。それを口頭ではなくひと手間かかる手紙にわざわざ記しているのが、これを書いてる時の彼の心情がどんなものだったのか考えずにはいられない。放浪者にとって旅人はこんな砕けた手紙を送っていい相手なんだ…てか最終突破の時に「自分はお前が思うよりとんでもない爆弾だけどそれでも受け入れるなら背中を預けるね」なんて言ってますが、友人=命を託せるほど信頼を寄せた者と思ってる放浪者がこれ言うのさあ…それでこんな雑談まみれの手紙寄越すのさぁ…なあ…お前さぁ…旅人への感情重すぎるって…その重さが態度の変で表面化したのえぐいって…
というか、放浪者って笠っち呼びされる度にあんま明るくない反応しますよね。その放浪者がデカ耳帽子だの帽子耳だのと、笠っちと大差ないビジュ由来の捻りがないあだ名をつけようとするのちょっといい性格すぎませんか? そもそも名前に対して重い気持ちがある彼があだ名を考えてるの、しかも複数候補挙げてるの…どういう感情…? 今までは合ってるかはさておき自分なりに「これはこういう意味かな」「こういう感情から生まれる言葉かな」とすぐに浮かぶものがあったけど、ここの感情がなんも分からん。少なくともそんな前向きな意味合いはないのではと思うけど、でもあだ名つけてやろうってなる結論が名前への思い入れが深い彼から何がどうして出た? って混乱させる。何? これ今年の課題? 1年でこの論文完成するかな?
見えないところでちびドゥリンとの交友が続いてるのかわいいですね。ちびドゥリンともこんな風に話してたりするんでしょうか。あの子にはかなり優しいからかなり柔らかくいるんでしょうね。あれからそういう時間が持ててるのいいなと思います。
あとプレゼントの中身、自由の導きなのエグくないですか?「風の国の精神は自由である。自由その2、旅する自由、すなわち蒼翠なる土地で自由気ままに通行し、邪魔されない自由。」ですよ。これ放浪者が渡してくるの火力高すぎる。今年の彼は正しく自由というか、気ままに過ごす自由を謳歌しててぴったりだと思います。冒頭の「隠れてると思った? ざんねーん堂々と歩いてまーす!」ムーブもごっさ自由。ちょっとずつでもこうして伸びやかにできてるならいいことだと思いました。
多分まだまだ思うものはたくさん出るだろうし、なんならまだイラストが控えてるんですよね…もうこれだけでパンクしそうなのにまだ情報増えるのエグすぎる…もしまた日記更新してたら笑ってください。更新無かったら致命傷を負ったと思ってください。今年もよろしくお願いします。
勢いのままに書いて見直しなしだからやべー文かも。
そして今日は放浪者の誕生日ですね。目かっぴらきながら待機してました。去年は件の生徒たちから(多分)サプライズをされていましたね。それへの感想が「自分の誕生を喜ぶ者が何人いる?」という後ろ向き。自分の誕生日への感慨はやはりなく、なんなら隠れ場所の精査もしようとしていました。
それが今年はどうした? なんで誕生日当日に姿を見せないと思い込んでるって、そらあんた前科ある上に次もそうしようとしてたんだから少なくともその辺てこてこするとは思わんやろがい。そんなのは根拠にならないと? そっか…
デカ耳帽子はセノくんですよね。花神誕祭で絡まれてましたけど、あれ以降もこういうことあったのかな? 相手用にカードを用意してるのもセノくんクオリティで好きです。普通に他マトラの可能性もなくはないけど。
あとやっぱりセトスは放浪者のこと気にしてますね…この2人の絡み面白いから今後も絡んでほしいな〜と思ってたからエピソードが見られて嬉しいです。セトスは陽キャ気質だから気軽に友人作れと言えるんでしょうか。まあセノくんから七星召喚に誘われるのを回避したくて押し付けようとしてる可能性もなくはないかもしれないけど。セトスて割と強かですよね(そこがいい)
多分セトス的には遊び友達というか、普段交流できる相手がいてもいいじゃん? といった考えで友達作れと言ってるんじゃないかと思います。でも放浪者の友人定義が重すぎて「そんなんたかがカードゲームでできるかいな」と思ってるのおもろすぎる。懐に入れた相手への感情が重すぎるんだお前は。それもまた友人だけど今この場での意味合いはもっと気軽だよ。まあ気軽に友人作れるタイプじゃないし、それくらいに思える相手じゃなきゃ友とは言えないんでしょうけど…重いよお前…そのせいでちびドゥリンに対して激重ビッグフレンド感情を抱いてることを他ならぬ本人から肯定されてシムランカの出汁また濃くなっちゃっただろ…
去年までは旅人にも祝いはいらん来たのかって感じだったのに、今年はむしろ自分から寄りに来るようなこと言ってるのはなんなんですかね?「君といた方がマシだ」みたいな渋々の妥協めいた言い回しでなく「君と一緒にいたほうがいい」とかなり前向きというか…ちょっと自我が見える言葉遣いなのが脳を丁寧に壊してくる…
しかも追伸とかつけちゃって、内容が今までより格段に砕けてますよね。内容も他愛ないもので、言ってしまえば別にわざわざ共有するほどでもない些末なもの。それを口頭ではなくひと手間かかる手紙にわざわざ記しているのが、これを書いてる時の彼の心情がどんなものだったのか考えずにはいられない。放浪者にとって旅人はこんな砕けた手紙を送っていい相手なんだ…てか最終突破の時に「自分はお前が思うよりとんでもない爆弾だけどそれでも受け入れるなら背中を預けるね」なんて言ってますが、友人=命を託せるほど信頼を寄せた者と思ってる放浪者がこれ言うのさあ…それでこんな雑談まみれの手紙寄越すのさぁ…なあ…お前さぁ…旅人への感情重すぎるって…その重さが態度の変で表面化したのえぐいって…
というか、放浪者って笠っち呼びされる度にあんま明るくない反応しますよね。その放浪者がデカ耳帽子だの帽子耳だのと、笠っちと大差ないビジュ由来の捻りがないあだ名をつけようとするのちょっといい性格すぎませんか? そもそも名前に対して重い気持ちがある彼があだ名を考えてるの、しかも複数候補挙げてるの…どういう感情…? 今までは合ってるかはさておき自分なりに「これはこういう意味かな」「こういう感情から生まれる言葉かな」とすぐに浮かぶものがあったけど、ここの感情がなんも分からん。少なくともそんな前向きな意味合いはないのではと思うけど、でもあだ名つけてやろうってなる結論が名前への思い入れが深い彼から何がどうして出た? って混乱させる。何? これ今年の課題? 1年でこの論文完成するかな?
見えないところでちびドゥリンとの交友が続いてるのかわいいですね。ちびドゥリンともこんな風に話してたりするんでしょうか。あの子にはかなり優しいからかなり柔らかくいるんでしょうね。あれからそういう時間が持ててるのいいなと思います。
あとプレゼントの中身、自由の導きなのエグくないですか?「風の国の精神は自由である。自由その2、旅する自由、すなわち蒼翠なる土地で自由気ままに通行し、邪魔されない自由。」ですよ。これ放浪者が渡してくるの火力高すぎる。今年の彼は正しく自由というか、気ままに過ごす自由を謳歌しててぴったりだと思います。冒頭の「隠れてると思った? ざんねーん堂々と歩いてまーす!」ムーブもごっさ自由。ちょっとずつでもこうして伸びやかにできてるならいいことだと思いました。
多分まだまだ思うものはたくさん出るだろうし、なんならまだイラストが控えてるんですよね…もうこれだけでパンクしそうなのにまだ情報増えるのエグすぎる…もしまた日記更新してたら笑ってください。更新無かったら致命傷を負ったと思ってください。今年もよろしくお願いします。
勢いのままに書いて見直しなしだからやべー文かも。