頭の中
今日は蒼太くんの誕生日だからネタバレしない程度に語る
2024/01/17 21:21本日1/17は我らが親友×狼の主人公、槇蒼太くんのお誕生日です。おめでとう~~~~~~~~~~!!!!!!!!
なんと今年の8月で蒼太くんを描き始めて10年目に突入しようとしています。
専門学生の頃、授業中に皆とおしゃべりしながら紙切れに落書きしたのが始まりでございます…(神妙な面持ち)
元々高校生設定じゃなくて自衛官設定だったのであらまぁ不思議って感じですよね。いまや蒼太くんは運動音痴の狼くんでございます。かわいい。
というか、もうそんなに時は経ったのかと驚いているよ。10年ってあっという間だな。来年には定年迎えてるかもしれねぇ。そんくらい早い。とまぁそんな話は置いといてだ。
蒼太くんはね、私が正社員時代つらい毎日を過ごしながらも毎晩必ず描いていた子です。版権にハマってしまっていた時は描けてなかったこともあったけどもね、心の片隅にはいつも彼がいました。下手したらどの版権キャラよりも好き歴は長いと思うな…。飽き性なもんで、版権キャラだともって4年だね。それをはるかに超える10年です。蒼太くん最強です。10年間私の心を支えてくれております。
描き始めた当時は年齢あんまり変わんなかったのに、私はもうすぐ20代を終えようとしているよ。君は今頃、年齢も変わらずテスト勉強でもしているのかな・・・・・・・・・・・・・・・(クソデカ2次元の壁を殴る音)
付き合うなら蒼太くんみたいな顔面で蒼太くんみたいな性格の人がいいと思っているレベルのガチ恋勢を極めています。誰にも負けねぇ。(そもそも私以外に蒼太くんを好きな人がいてくれているのかという話。)
蒼太くんを描き始めて10年になるというお話だったけどもね、本編漫画を描き始めたのは、なんと昨年という…。随分間があいてからになりました。
なんでずっと描かなかったんだろうかって今改めて考えてもよくわかんねぇ。多分過去の私の画力では描けないと思ってたんだろうな。なんか急に去年描きたくなって描き始めたんだよね。設定も元々適当にして放置してあったのを毎晩練り直しては毎日寝不足をぶちかましてました。そしたらいつの間にか1話を描き上げてたよ。
そんなこんなで2話の原稿やってたら、1話をpixivisionさんが記事で取り上げてくださっったんです~~~!!!!嬉しすぎんか!?しかもおかげさまで初めてオリジナル漫画でブクマが1000を超えました。
一人で部屋で泣いてました。嬉し過ぎて。
1話は序盤の序盤なのでこれからどんどんしんどくなるかと思われますが、読んでくださっている方はこれからも何卒よろしくお願いいたします!
ちなみに3話はあと7pで描き終わります。忙しすぎて描く時間がべらぼうに減っていてちょっと泣いてるけど忙しいのはありがたいことだからわがままは言わんよ。
3話の蒼太くんめちゃくちゃ頑張ってるので泣きながら原稿やってる。
そして設定でずっっっっっと言ってきました、「蒼太くんはピアノの天才」という設定なんですが、ようやく3話でお披露目できるかと思います。
蒼太くんよ、ワシらのためにピアノ弾いてくれんか?ワシらファミリーやんか???ってずっと蒼太くんの肩組んで思ってる。肩組んで思ってるだけ。蒼太くんからしたら「無言で肩組んでくる不審者」ってところかな。
一足先に3話のあとがき書いてるんですけど(イカれた順番。先に原稿やれ)、そこでも蒼太くんのこと語ってるので最後まで読んでいただければ幸いです。本当に原稿頑張ります。早くて1月中。遅くて2~3月中になるかと思います。本当にお待たせしてしまって申し訳ないです。
そんなこんなで長々と語っちまいましたが本格的に親友×狼の漫画も描き始めたことなので、蒼太くんたちにはこれからもお世話んなります。
生きている間に漫画描き終わらせるからそれまでよろしく。
なんと今年の8月で蒼太くんを描き始めて10年目に突入しようとしています。
専門学生の頃、授業中に皆とおしゃべりしながら紙切れに落書きしたのが始まりでございます…(神妙な面持ち)
元々高校生設定じゃなくて自衛官設定だったのであらまぁ不思議って感じですよね。いまや蒼太くんは運動音痴の狼くんでございます。かわいい。
というか、もうそんなに時は経ったのかと驚いているよ。10年ってあっという間だな。来年には定年迎えてるかもしれねぇ。そんくらい早い。とまぁそんな話は置いといてだ。
蒼太くんはね、私が正社員時代つらい毎日を過ごしながらも毎晩必ず描いていた子です。版権にハマってしまっていた時は描けてなかったこともあったけどもね、心の片隅にはいつも彼がいました。下手したらどの版権キャラよりも好き歴は長いと思うな…。飽き性なもんで、版権キャラだともって4年だね。それをはるかに超える10年です。蒼太くん最強です。10年間私の心を支えてくれております。
描き始めた当時は年齢あんまり変わんなかったのに、私はもうすぐ20代を終えようとしているよ。君は今頃、年齢も変わらずテスト勉強でもしているのかな・・・・・・・・・・・・・・・(クソデカ2次元の壁を殴る音)
付き合うなら蒼太くんみたいな顔面で蒼太くんみたいな性格の人がいいと思っているレベルのガチ恋勢を極めています。誰にも負けねぇ。(そもそも私以外に蒼太くんを好きな人がいてくれているのかという話。)
蒼太くんを描き始めて10年になるというお話だったけどもね、本編漫画を描き始めたのは、なんと昨年という…。随分間があいてからになりました。
なんでずっと描かなかったんだろうかって今改めて考えてもよくわかんねぇ。多分過去の私の画力では描けないと思ってたんだろうな。なんか急に去年描きたくなって描き始めたんだよね。設定も元々適当にして放置してあったのを毎晩練り直しては毎日寝不足をぶちかましてました。そしたらいつの間にか1話を描き上げてたよ。
そんなこんなで2話の原稿やってたら、1話をpixivisionさんが記事で取り上げてくださっったんです~~~!!!!嬉しすぎんか!?しかもおかげさまで初めてオリジナル漫画でブクマが1000を超えました。
一人で部屋で泣いてました。嬉し過ぎて。
1話は序盤の序盤なのでこれからどんどんしんどくなるかと思われますが、読んでくださっている方はこれからも何卒よろしくお願いいたします!
ちなみに3話はあと7pで描き終わります。忙しすぎて描く時間がべらぼうに減っていてちょっと泣いてるけど忙しいのはありがたいことだからわがままは言わんよ。
3話の蒼太くんめちゃくちゃ頑張ってるので泣きながら原稿やってる。
そして設定でずっっっっっと言ってきました、「蒼太くんはピアノの天才」という設定なんですが、ようやく3話でお披露目できるかと思います。
蒼太くんよ、ワシらのためにピアノ弾いてくれんか?ワシらファミリーやんか???ってずっと蒼太くんの肩組んで思ってる。肩組んで思ってるだけ。蒼太くんからしたら「無言で肩組んでくる不審者」ってところかな。
一足先に3話のあとがき書いてるんですけど(イカれた順番。先に原稿やれ)、そこでも蒼太くんのこと語ってるので最後まで読んでいただければ幸いです。本当に原稿頑張ります。早くて1月中。遅くて2~3月中になるかと思います。本当にお待たせしてしまって申し訳ないです。
そんなこんなで長々と語っちまいましたが本格的に親友×狼の漫画も描き始めたことなので、蒼太くんたちにはこれからもお世話んなります。
生きている間に漫画描き終わらせるからそれまでよろしく。
追記
3話でボツになったシーン