小ネタ

散文

2019/07/25 00:53
散文
ふわりと花が咲き綻ぶかのような笑えに胸がぎゅうっと締め付けられる。
苦しい、そう呟けばきょとりとした顔をされた。
どうして?と問われて、お前が好きすぎて苦しいと、そう言った。
「あなたはおかしな人ね」と、にんまりと悪戯っ子のような顔をしていた彼女のその耳は赤かった。

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