SS 21~40
※下品です。
「愛がなければ死んでしまうと言うのなら、さっさと死んで貰える?正直迷惑なの。あなたの存在全てが。同じ大気中の空気を吸っていることにすら吐き気がするわ。
あなたが死ねば世界は平和にならなくても私の日常の平和には繋がるでしょうね?
だからほら。愛がなければ生きていけないのでしょう?これっぽっちもあなたに愛なんて注いだ覚えはないんだから、ほら?お望み通り死ねば?」
「あぁあんっ!もっと!もっと詰って!ご主人様ぁ!ご主人様と同じ空気を愚かにも吸っている駄犬にお仕置きしてくださいぃぃ!」
「気持ち悪い。喋らないで」
「ご主人様のご命令ならば喜んでっ!…っぐぁ」
「喋らないでって、言 っ た よ ね ?」
「も、申し訳ござぃませんんっ」
「何?踏まれただけで感じるの?まだ詰って踏んであげただけなのに?ほんとドMにも程があるんじゃないの?」
「ご主人様の言う通り、っ俺はご主人様に詰られて踏まれただけでイけちゃうドMな変態なんですぅ!もっと苛めてご主人様ぁっ」
「……うちの生徒会長と副会長は生徒会室で一体何をやっているんだ?」
「女王様な会長とその犬である副会長の、生徒会名物SM劇場です」
「学校でなんつーもんをおっぱじめてんの!?」
「副会長が発情及び会長が仕事詰めな際に構って欲しくて行われます」
「……わざわざ会長も付き合わなくてもいいんじゃないのか?あんな嫌悪感丸出しで」
「いや。会長ああ見えてノリノリですよ?」
「……先生の思い違いじゃなかったら、うちの生徒会長って文武両道を地で行く真面目なまるで生徒の手本のような人じゃなかったか?」
「会長も副会長の前だとリラックス出来るんですね~」
「……うちの自慢の生徒会だったのに……まさかトップ二人が変態だなんて」
「落ち込まないで下さい先生。それに二人じゃなくて、三人です」
「……へ?」
「前々から先生に女装させて散々詰った挙げ句にご奉仕したいと思っていたんですよ」
「……先生、ちょっと急用が」
「逃 が し ま せ ん よ ? 諦めてください☆」
「愛がなければ死んでしまうと言うのなら、さっさと死んで貰える?正直迷惑なの。あなたの存在全てが。同じ大気中の空気を吸っていることにすら吐き気がするわ。
あなたが死ねば世界は平和にならなくても私の日常の平和には繋がるでしょうね?
だからほら。愛がなければ生きていけないのでしょう?これっぽっちもあなたに愛なんて注いだ覚えはないんだから、ほら?お望み通り死ねば?」
「あぁあんっ!もっと!もっと詰って!ご主人様ぁ!ご主人様と同じ空気を愚かにも吸っている駄犬にお仕置きしてくださいぃぃ!」
「気持ち悪い。喋らないで」
「ご主人様のご命令ならば喜んでっ!…っぐぁ」
「喋らないでって、言 っ た よ ね ?」
「も、申し訳ござぃませんんっ」
「何?踏まれただけで感じるの?まだ詰って踏んであげただけなのに?ほんとドMにも程があるんじゃないの?」
「ご主人様の言う通り、っ俺はご主人様に詰られて踏まれただけでイけちゃうドMな変態なんですぅ!もっと苛めてご主人様ぁっ」
「……うちの生徒会長と副会長は生徒会室で一体何をやっているんだ?」
「女王様な会長とその犬である副会長の、生徒会名物SM劇場です」
「学校でなんつーもんをおっぱじめてんの!?」
「副会長が発情及び会長が仕事詰めな際に構って欲しくて行われます」
「……わざわざ会長も付き合わなくてもいいんじゃないのか?あんな嫌悪感丸出しで」
「いや。会長ああ見えてノリノリですよ?」
「……先生の思い違いじゃなかったら、うちの生徒会長って文武両道を地で行く真面目なまるで生徒の手本のような人じゃなかったか?」
「会長も副会長の前だとリラックス出来るんですね~」
「……うちの自慢の生徒会だったのに……まさかトップ二人が変態だなんて」
「落ち込まないで下さい先生。それに二人じゃなくて、三人です」
「……へ?」
「前々から先生に女装させて散々詰った挙げ句にご奉仕したいと思っていたんですよ」
「……先生、ちょっと急用が」
「逃 が し ま せ ん よ ? 諦めてください☆」