#18 語られる真実
色々あってユシン 岩相手に打ち込み
チョンミョンの付き人『(ユシンを)お呼びしましょうか？』
チョンミョン『構いません。待ちましょう』
ユシン『エヤァッ！！！(岩カーンカーン⛰️⚔️)』
付き人『……１万回は、いきそうですよ……？』　で草

#19 私の妹
ユシン、チョンミョン、トンマンは各々嘘をついていた
ユシンとチョンミョンはトンマンの事を思ってのこと。そしてトンマンを失いたくないと自分たちの思いも混じってる。
トンマンは自分の過去を知るために。
各々嘘をついていた。

３人とも思いが強いのに、直接伝えられないって言うのがなんとも言えない気持ちにさせられたよ

ユシン『過去は過去だ。今の自分が未来を作っていく』だから女とか過去は関係ないと。
過去を知りたい人間にその言葉は✖️過ぎんか？ｗ
女心と男心のすれ違いや…

#23 告白
トンマンとチョンミョンが同じ服を着る
姉上と呼んでほしいチョンミョン

#24 無念の死
題名通り。姉上と呼ばれず終わってしまった。トンマンを狙ったつもりが王女様にあったった毒矢

#25 決心　#26 女王への道
ユシンとは他国へ逃げられないと。

トンマンにとってユシンは、人の心をくれる人であり、頼りたくなる存在。
そしてこれからも一緒にいると一緒に逃げようとした事を思い出してしまう。=女としての人生も考えてしまう。
けれど、覇道を進む自分にはそれは不要と判断した。
もしトンマンにユシンがついて来るのであれば、ユシンも将棋の駒として考え扱わなければならなくなる。それは酷い。だから、思い出になってほしい。というトンマン。

えーユシン切なすぎる…今後好きな女に触れられないとか。逆もまた然りだけど。

男でも女でも、やりたい事がある時、何かに夢中な時は思い出さないだろうけど、ふとした時や死ぬ直前に思い出しちゃうと思うけどな〜
気持ちがわかる分複雑だなー

そしてトンマンを王と心に決めて仕える事にしたユシン

ｷﾞｮｷﾞｮｷﾞｮｰｯｯｯ　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｪｰ の献立〜♫