sweet valentine?
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「まや、もうイッちゃったの?」
自身を繋げたまままやを抱き寄せ、チュッと口づける。
「気持ちよかった?」
優しく頭を撫で問い掛けると、まやは照れながら俺の首に手を回し頷いた。
「気持ちよかったです…」
「良かった。でも俺まだイッてないからさ」
耳元で囁き、首筋に舌を這わせ右胸の突起を指で刺激するとビクッと体が反応する。
「んあっ、まだダメっ」
「待てない」
逃げようとするまやの腰を掴み、下から突き上げる。
「止めてあげないって言ったでしょ?」
まだ余韻が残る秘部からは蜜が溢れ、突く度にグチュグチュと厭らしい音を立てる。
「んはあっ、でも、また私イッちゃう」
力が入らない体で必死に俺にしがみつき、再び迎える絶頂と闘う。
「好きなだけイケば良いじゃん」
「いやっ、だって!」
「俺もその気なんだから」
汗ばむ肌を重ね合わせ、何度も何度もまやを求めた。
「ああんっ」
「はあっ、まやっ、気持ちいい」
お互いに何度イッたのか覚えていない。
「ゆうとっ、私もう限界…」
枕に顔を埋めながら、後ろから突く俺に向かって力なく吐き出す。
「おねがっ、もう」
「分かった」
ねだるまやの腕を取り、激しく突きあげる。
「はあっ、まや、イクっ──」
突き上げる度にまやの秘部から溢れる蜜に興奮しながら、俺はこの日最高の絶頂をまやのナカで迎えた。
自身を引き抜くとまやは力無く横たわる。
「ごめんな」
チュッと軽くキスをするとまやは首を振りながらニコッと微笑む。
そんなまやが愛おしくて、ソッと抱き寄せ眠りについた。