sweet valentine?
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「あっ!」
我慢出来なくなった俺はまやの返事を聞く前に行動してしまっていた。
「ちょっ、まだ痛い…」
それなりに濡れてはいたが、ロクに愛撫もしていなかったせいか、まやのソコは俺を受け入れてはくれなかった。
「ごめん、でも我慢出来ないっ」
それでも俺は半ば強引に、挿入した。
「ゆうとっ」
痛さで涙が込み上げ、全身に力が入るまやの唇にソッと口づけする。
「ごめんね、力抜いて?気持ちよくしてあげるから」
そう耳元で囁いて今度は深く口づけると同時に、まやの敏感な部分を愛撫していく。
「はあんっ」
甘い息を漏らし始め、俺を見つめるまや。
「どうした?」
何が言いたいかは分かっていたけど、あまりにもまやが可愛くて悪戯したくなってしまった。
「─いてっ…」
もどかしさからか、顔を覆って小声で俺に話しかける。
「なに?聞こえないよ」
そう微笑んでまやの手を掴み、指を絡み合わせる。