sweet valentine?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「はあ…っ、急になに?どうしたの?」
長いキスの後、息を整えながらまやは問い掛ける。
「シたくなったから」
まやの首筋に顔を埋めて強く吸い付いた。
「まやはシたくない?」
服の上から胸を揉みあげると甘い声を漏らす。
「シたくないなら止めるけど」
「そんなことないけど」
服を捲りあげ、露になった突起に吸い付く。
まやの感じるとこは本人よりも知りつくしているつもりだ。
突起を甘噛みしながら太股を撫でる。
下着をずらし秘部に触れるとソコは既にビショビショだった。
「凄い溢れてるけど」
「やっ、そんなこと言わないで」
「久々だもんな」
顔を覆うまやの手を俺の首に回し、チュッと口付けする。
「ね、もう挿れて良い?」
久々で我慢出来なかったのは、むしろ俺の方だった。