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「次はまやの中でイきたい」
顔を拭く私の返事を何も聞かずに押し倒し、彼は一気に自身を挿入した。
「ああんっ!」
彼の激しい律動に気が遠くなってしまいそうになる。
「まやの中、すげーヌルヌルしてる。気持ちい…っ」
唇に軽くキスをし、首筋から胸に向かって舌を這わせる。
「やあんっ、ひさし、私…またイっちゃう」
「イって、良いよっ?」
胸の突起を甘噛みしながら最奥を突かれると私は絶頂を迎え、
「まや、くっ──」
その締め付けで彼も私のナカで果てた。
私に覆いかぶさった彼を抱きしめながら余韻に浸っていると、
「まだ足りない…」
そう起き上がって私のナカに自身を埋めたまま、私を俯せにさせ再び腰を動かし始めた。
「いやあっ、んあっ!ひさし、もう無理っ」
収まっていた彼自身もまた膨らみを増し、 私のナカでグチュグチュと厭らしい音を立てる。
「俺が満足するまでは頑張ってもらわないと、お仕置きにならないから覚悟しろっ!」
「そんなっ、あああっ──」
その後、一日以上経って私は彼から解放され
あんな思いはもうこりごりだと、友達からの呑み会の誘いは暫く断るようになった。
END...
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