おしおき。
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「はあ…っ」
乱れた息を整えていると、縛られていた腕が解放された。
腕を引っ張られ上体を起こすと、目の前に彼の大きく反り立った自身を向けられた。
「やっ、なに…?」
上体を後ろに引いて彼を見上げると、そのまま頭を捕まれソレを口にあてがわれた。
「舐めろ」
私が嫌いなの知っているはずなのに、彼は無理矢理ソレを押し込もうとする。
「嫌だ…」
「お前に拒否権ないから、早く」
「やだっ!」
彼の手を振り払って逃げようとしたが、敵うはずもなくて
「許さないって、さっきから言ってるでしょ?」
そう微笑む彼が怖くて、私は渋々彼のモノを口にした。
「ん…っ」
パンパンに膨らむモノをなるべく見ないようにと、目を瞑り慣れない手つきで彼を奉仕する。
「もっと舌使え」
今まで嫌いで避けて来た行為を、そんな数分で上手くなるはずもない。
「下手くそっ…」
これ以上怒らせないようにと、自分なりに一生懸命やってるつもりだったのだが、彼は不満げに私を見下して溜息をついた。
「もういい」
私を引き離してベットに腰をかける。