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「どんどん溢れてくる」
「やっ、見ないで…」
「ヒクヒクしてるし」
ソッとヒダを撫でられ、彼の細く長い指が挿入された。
人差し指で出し入れを繰り返し、敏感になっている突起に強く吸い付いつかれる。
「はあっ…」
こんな強引な行為なんて嫌なはずなのに、お酒のせいもあってか体は正直でソコが熱くなっているのは自分でも分かるほどだった。
「一本じゃ物足りないか」
わざとらしく音を立て突起に吸い付く彼は、そう微笑んでさらに中指を増やした。
「あああっ!」
奥まで挿入された指が二本曲げられ、激しくナカを掻き乱される。
「ひさしっ、おねがい。やめてっ」
強弱を繰り返し突起を刺激する彼に、縛られた腕を必死で伸ばすと、唾液と愛液が混じった糸を引きながら彼が顔を上げた。
「やめない。許さないって言ったじゃん」
冷たい表情で私を見下ろし、私のナカの彼の指が激しさを増した。
「ああんっ、だめっ、イっちゃう…」
「我慢してないでイきなよ」
そう言ってまた彼が突起に強く吸い付くと、私は一瞬で絶頂に達してしまった。