たったの二週間
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まやのソコは下着の上からでも分かるくらい濡れていて、俺の欲望を一気に奮い立たせた。
「はあっ、あきらこんなとこで─」
ブラウスのボタンを全て外し、ブラをずらすと固くなってる突起に吸い付いた。
「誰も来ないから、大丈夫」
「でもっ、授業始まっちゃうよ」
「まやのせい。こんな恰好してくるから、我慢出来なくなった」
突起を刺激しながら右手で下着をずらし、秘部に中指を添えるとヌルッとした感触と共に指が奥まで入っていく。
「まやだって授業ないから大丈夫でしょ」
「でもっ!」
「こんな状態なのに止めれるわけないし」
指を抜き蜜の付いたソレを見せつけて、わざとらしく舐める。
「萌えるね、学校でエッチなんて」
ニヤッと笑い、また指を奥まで挿入するとまやのイイところを何度も攻めた。
「あんっ、あきらっ─」
服を整えながらまやが俺を睨みつけるから
「そんな恰好してくるとまた襲っちゃうからね」
頬にチュッとキスをして、頭を撫でた。
「授業サボっちゃダメじゃない」
「それで怒ってるの?別に良いよ、あの先生嫌いだし」
俺のまやに色目使いやがったヤツの授業なんか受けられるか。
「でもまや居るの、たったの二週間かあ…」
「長いようで短いよね、きっと」
「でも楽しいこといっぱいシようね」
たった二週間だけどまやと毎日一緒に過ごせる幸せを噛み締めて、俺は授業が終わるまでまやの膝枕で眠りにつくことにした。
END...
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