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「トリックオアトリート!」
霜月先生の部屋を訪れ、ハロウィンらしい事を言ってみた。
彼はパソコンを打つ手を止め私の方を見る。
「ふふ。クッキーならあるよ?」
「食べます!」
霜月先生の隣に座り、クッキーを頬張る。
2枚目のクッキーを口にくわえて、作業を再開した先生の方を向いた。
「んー!」
「んー?」
肩に手を置いて顔を近付ける。
すると霜月先生は躊躇いながらも、クッキーを反対側から口にくわえて食べ進めてくれた。
やがて、お互いの唇が軽く触れ合い霜月先生は照れたように微笑んだ。
そんな彼に再びキスをし、至近距離で言う。
「霜月先生、誕生日おめでとうございます」
「…ありがとう唯」
今度は霜月先生の方からキスをされる。
私達はその後もじゃれるようにキスをしあい甘いひとときを過ごした。
***********
Happy birthday!!
***********
「霜月先生、悪戯しちゃっても良いですか?」
「え?クッキーだけじゃ足りなかったかな…?」
「足りないので先生食べちゃいます」
「あッ、唯…!んん」
─ END ─
【あとがき】
続きませんよ…。
1日遅れてしまいましたが、霜月先生誕生日おめでとうございます!
2014/11/01
霜月先生の部屋を訪れ、ハロウィンらしい事を言ってみた。
彼はパソコンを打つ手を止め私の方を見る。
「ふふ。クッキーならあるよ?」
「食べます!」
霜月先生の隣に座り、クッキーを頬張る。
2枚目のクッキーを口にくわえて、作業を再開した先生の方を向いた。
「んー!」
「んー?」
肩に手を置いて顔を近付ける。
すると霜月先生は躊躇いながらも、クッキーを反対側から口にくわえて食べ進めてくれた。
やがて、お互いの唇が軽く触れ合い霜月先生は照れたように微笑んだ。
そんな彼に再びキスをし、至近距離で言う。
「霜月先生、誕生日おめでとうございます」
「…ありがとう唯」
今度は霜月先生の方からキスをされる。
私達はその後もじゃれるようにキスをしあい甘いひとときを過ごした。
***********
Happy birthday!!
***********
「霜月先生、悪戯しちゃっても良いですか?」
「え?クッキーだけじゃ足りなかったかな…?」
「足りないので先生食べちゃいます」
「あッ、唯…!んん」
─ END ─
【あとがき】
続きませんよ…。
1日遅れてしまいましたが、霜月先生誕生日おめでとうございます!
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