俺スタ!
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。*゚+──Happy birthday!!2014 幹人ver
なんとなく眠れなくて、私は部屋を出て談話室へ向かった。
すると、談話室の明かりが点いているのが窺えた。
「誰か居る……?」
恐る恐る中を覗くと、スケジュールの確認をしていると思われる木崎さんの姿が。
「木崎さん、こんばんは」
「……ああ、一条さんですか。どうしたんです、こんな時間に」
顔を上げ私の顔を見ると、彼はにこりと微笑んで聞いて来た。
「ちょっと眠れなくて」
私は木崎さんの問いに答えて、ソファに座る彼の隣に腰を下ろす。
「でも、明日はオフだし。問題無いですよね?」
「……私と居てもつまらないでしょう」
木崎さんはスケジュール帳をペラペラと捲りながら呟く。
「そんな事ないですよ。落ち着きます。それに」
私は、談話室の壁に掛かった時計を見上げた。
時刻は午後十一時五十七分。
「偶然とはいえ、折角なので日付が変わるのを待ちます」
にっこり笑ってそう言ったけれど、木崎さんは小首を傾げただけだった。
たった三分。
しかし、とても長く感じる。
時計をじっと見つめていると、横で木崎さんがスケジュール帳を閉じる音が響いた。
「さて、一条さんもあまり夜更かししてはいけませんよ」
そう言って木崎さんはソファから立ち上がり、談話室を出て行こうとする。
私も咄嗟に立ち上がり、歩き去る彼の腕を掴んだ。
「木崎さん!」
「……一条さん?」
木崎さんは少し驚いた表情で振り返る。
時計を見ると、針が頂上で重なっていた。
「木崎さん、誕生日おめでとうございます!」
***********
Happy birthday!!
***********
「ふふ。貴方に祝われるとは……嬉しいですね。ありがとうございます」
「夜はパーティーですね!」
「ケーキが食べたいだけでしょう」
「バレましたか」
「全く……スタイル維持はしっかりしてくださいね」
─ END ─
【あとがき】
木崎さん誕生日おめでとうございます!
本編攻略したかったです。
もう叶わないのかな……?
2014/07/28
なんとなく眠れなくて、私は部屋を出て談話室へ向かった。
すると、談話室の明かりが点いているのが窺えた。
「誰か居る……?」
恐る恐る中を覗くと、スケジュールの確認をしていると思われる木崎さんの姿が。
「木崎さん、こんばんは」
「……ああ、一条さんですか。どうしたんです、こんな時間に」
顔を上げ私の顔を見ると、彼はにこりと微笑んで聞いて来た。
「ちょっと眠れなくて」
私は木崎さんの問いに答えて、ソファに座る彼の隣に腰を下ろす。
「でも、明日はオフだし。問題無いですよね?」
「……私と居てもつまらないでしょう」
木崎さんはスケジュール帳をペラペラと捲りながら呟く。
「そんな事ないですよ。落ち着きます。それに」
私は、談話室の壁に掛かった時計を見上げた。
時刻は午後十一時五十七分。
「偶然とはいえ、折角なので日付が変わるのを待ちます」
にっこり笑ってそう言ったけれど、木崎さんは小首を傾げただけだった。
たった三分。
しかし、とても長く感じる。
時計をじっと見つめていると、横で木崎さんがスケジュール帳を閉じる音が響いた。
「さて、一条さんもあまり夜更かししてはいけませんよ」
そう言って木崎さんはソファから立ち上がり、談話室を出て行こうとする。
私も咄嗟に立ち上がり、歩き去る彼の腕を掴んだ。
「木崎さん!」
「……一条さん?」
木崎さんは少し驚いた表情で振り返る。
時計を見ると、針が頂上で重なっていた。
「木崎さん、誕生日おめでとうございます!」
***********
Happy birthday!!
***********
「ふふ。貴方に祝われるとは……嬉しいですね。ありがとうございます」
「夜はパーティーですね!」
「ケーキが食べたいだけでしょう」
「バレましたか」
「全く……スタイル維持はしっかりしてくださいね」
─ END ─
【あとがき】
木崎さん誕生日おめでとうございます!
本編攻略したかったです。
もう叶わないのかな……?
2014/07/28