俺スタ!
Name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
。*゚+──Happy birthday!!2014 葵ver
「は~、収録終わったぁ!」
楽屋で唯は、手を組んで思い切り伸びをする。
「葵くんは、この後バラエティの収録だっけ?」
「はい。新しく始まる番組らしいのですが……」
「レギュラーかぁ、私まだ一本しか無いからなぁ」
そう嘆きながらも、唯はいそいそと帰り支度を済ませる。
「この後何かあるんですか?」
「えっ? あぁ、まあね。ちょっと用事が」
そういえば、火野坂も収録が終わるなりまっすぐ帰ってしまった。
皆忙しいのだろうと、僕も帰り支度を済ませ次の番組の楽屋へ向かった。
スタッフさんから番組の概要などを説明され、スタジオに移動する。
すると、突然何かが弾ける音が絶え間なく鳴り響いた。
「誕生日おめでとう、葵くん!」
「唯に……火野坂まで! 二人共帰ったんじゃ……」
「バーカ。メンバーの誕生日を祝わない程、俺様は薄情じゃねぇよ」
「ふふっ、ありがとうございます」
祝ってくれた唯と火野坂に礼を言ってから、本来の自分の目的を思い出した。
「そういえば、新番組の収録は……?」
すると、唯が奥からキャスターが付いたテーブルを押してやって来た。
「じゃん!」
見ると、テーブルの上にはたくさんのフルーツで飾られたケーキが。
その中央に陣取るチョコのプレートに目を遣れば……。
「ドッキリだったんですか!?」
恐らく唯が書いたであろう『ドッキリ大成功』の文字と、可愛らしいハートのイラスト。
唯が笑顔で僕を抱き締める。
抱き締め返すと、唯は上目遣いで僕を見て、そっとキスをした。
***********
Happy birthday!!
***********
「コレ、ドッキリ番組で全国放送だぞお前ら」
「私達の愛はそんな障害たやすく越えてみせる!ね、葵くん!」
「流石に最後のキスはカットでお願いします……」
「照れんなリア充」
「こらこら、怒らないの俺様」
─ END ─
【あとがき】
葵誕生日おめでとう!
2014/05/03
「は~、収録終わったぁ!」
楽屋で唯は、手を組んで思い切り伸びをする。
「葵くんは、この後バラエティの収録だっけ?」
「はい。新しく始まる番組らしいのですが……」
「レギュラーかぁ、私まだ一本しか無いからなぁ」
そう嘆きながらも、唯はいそいそと帰り支度を済ませる。
「この後何かあるんですか?」
「えっ? あぁ、まあね。ちょっと用事が」
そういえば、火野坂も収録が終わるなりまっすぐ帰ってしまった。
皆忙しいのだろうと、僕も帰り支度を済ませ次の番組の楽屋へ向かった。
スタッフさんから番組の概要などを説明され、スタジオに移動する。
すると、突然何かが弾ける音が絶え間なく鳴り響いた。
「誕生日おめでとう、葵くん!」
「唯に……火野坂まで! 二人共帰ったんじゃ……」
「バーカ。メンバーの誕生日を祝わない程、俺様は薄情じゃねぇよ」
「ふふっ、ありがとうございます」
祝ってくれた唯と火野坂に礼を言ってから、本来の自分の目的を思い出した。
「そういえば、新番組の収録は……?」
すると、唯が奥からキャスターが付いたテーブルを押してやって来た。
「じゃん!」
見ると、テーブルの上にはたくさんのフルーツで飾られたケーキが。
その中央に陣取るチョコのプレートに目を遣れば……。
「ドッキリだったんですか!?」
恐らく唯が書いたであろう『ドッキリ大成功』の文字と、可愛らしいハートのイラスト。
唯が笑顔で僕を抱き締める。
抱き締め返すと、唯は上目遣いで僕を見て、そっとキスをした。
***********
Happy birthday!!
***********
「コレ、ドッキリ番組で全国放送だぞお前ら」
「私達の愛はそんな障害たやすく越えてみせる!ね、葵くん!」
「流石に最後のキスはカットでお願いします……」
「照れんなリア充」
「こらこら、怒らないの俺様」
─ END ─
【あとがき】
葵誕生日おめでとう!
2014/05/03