俺プリ!・Cross!①
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。*゚+──薄く開いた唇に噛み付く
「のんびりお家デート、っていうのも良いですねぇ」
日曜日の午後。
私は執間先生の家にお邪魔していた。
「外はもうすっかり寒いからね。コーヒー飲むかい?」
「お願いします!」
執間先生がコーヒーを淹れにキッチンへ行くのを見届けてから、私は部屋を見回した。
無駄な物は一切無い、シンプルで大人っぽい部屋。
キョロキョロと見回していると、カップを二つ持った執間先生が隣に座る。
「はい、コーヒー」
「ありがとうございます」
執間先生からカップを受け取り、一口飲んだ。
「先生の部屋って、想像以上にシンプルですよね」
「そうかい?」
「まぁー……私の部屋がアレなんで、普通がマヒしてるだけかもですけど……」
他愛もない話をしてるうちに、執間先生は普段の癖で煙草をスッと咥えた。
「煙草は体に悪いですよ」
私は煙草を取り上げる。
そして。
「口寂しいなら、私がいつでもシてあげますから」
煙草とコーヒーで苦い口内を堪能した。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/12/15
「のんびりお家デート、っていうのも良いですねぇ」
日曜日の午後。
私は執間先生の家にお邪魔していた。
「外はもうすっかり寒いからね。コーヒー飲むかい?」
「お願いします!」
執間先生がコーヒーを淹れにキッチンへ行くのを見届けてから、私は部屋を見回した。
無駄な物は一切無い、シンプルで大人っぽい部屋。
キョロキョロと見回していると、カップを二つ持った執間先生が隣に座る。
「はい、コーヒー」
「ありがとうございます」
執間先生からカップを受け取り、一口飲んだ。
「先生の部屋って、想像以上にシンプルですよね」
「そうかい?」
「まぁー……私の部屋がアレなんで、普通がマヒしてるだけかもですけど……」
他愛もない話をしてるうちに、執間先生は普段の癖で煙草をスッと咥えた。
「煙草は体に悪いですよ」
私は煙草を取り上げる。
そして。
「口寂しいなら、私がいつでもシてあげますから」
煙草とコーヒーで苦い口内を堪能した。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/12/15