俺プリ!・Cross!①
Name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
。*゚+──少年少女よ、次の扉を開け!
「お前らって、すげぇ初々しいよな」
昼休み。彰くんが、パンを頬張りながら笑って言った。
「初々しい、かな?」
修次くんが首を傾げて私を見る。
「私に聞かれてもわかんないよ。彰くん、どういう意味?」
「なんつーか、見てて眩しい! って感じ?」
「んー……?」
いまいち、よくわからない。
「人前でイチャイチャしてる所なんて見た事ねーし」
「だって恥ずかしいじゃん!」
私は同意を求めるべく、ねぇ? と修次くんの方を向く。
すると、彼はニッコリ微笑みながら言った。
「俺は全然大丈夫だよ? むしろ唯との仲を見せ付けたいなー、とか」
その微笑みに胸が高鳴りながらも、私は平静を装い言い返す。
「修次くん、意外とチャライ」
火照り始めた体を鎮めるように、オレンジジュースを流し込んだ。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/12/14
「お前らって、すげぇ初々しいよな」
昼休み。彰くんが、パンを頬張りながら笑って言った。
「初々しい、かな?」
修次くんが首を傾げて私を見る。
「私に聞かれてもわかんないよ。彰くん、どういう意味?」
「なんつーか、見てて眩しい! って感じ?」
「んー……?」
いまいち、よくわからない。
「人前でイチャイチャしてる所なんて見た事ねーし」
「だって恥ずかしいじゃん!」
私は同意を求めるべく、ねぇ? と修次くんの方を向く。
すると、彼はニッコリ微笑みながら言った。
「俺は全然大丈夫だよ? むしろ唯との仲を見せ付けたいなー、とか」
その微笑みに胸が高鳴りながらも、私は平静を装い言い返す。
「修次くん、意外とチャライ」
火照り始めた体を鎮めるように、オレンジジュースを流し込んだ。
─ END ─
【あとがき】
タイトルは「ルネの青に溺れる鳥」様よりお借りしました。
2013/12/14